あの頃の熱量、おせちに注ぐって、どういうこと?

いやー、なんつーか、エヴァおせち、見つけちゃったわけよ。ネットの片隅、いつものようにダラダラ情報漁ってたらさ。で、ふと、昔の自分を思い出したんだ。

あれは、そうだな… 中学生くらい?親に「初詣行こう」って言われて、渋々ついてったんだけど、なんか、こう、神社の賑わいとか、普段の生活とは違う空気感に、俺の中の何かがブチッて火がついたんだよな。なんか、それまで知らなかった世界が、いきなり目の前に広がった、みたいな。エヴァを初めて見た時の、あの衝撃に似てるんだ、あれ。

で、今回このエヴァおせちを見て、あの時の感覚が鮮烈に蘇ったんだ。「あ、これ、俺らが追い求めてた聖地巡礼の、また新しい形なんじゃね?」って。いや、別に、おせち食べながらシンクロ率測りたいとか、そういう高度なことじゃねーんだよ?でも、なんか、あの頃の熱量、そのまま、こう、形になったものを、俺たちが「わかる」って、そういうことなんだろ?たぶん。

で、肝心のお味は?期待と失望の狭間をさまようww

正直、見た目は「うっひょー!」ってなったわ。あの、初号機カラーリングの重箱とか、ロンギヌスの槍を模した飾りとか、もう、ニヤニヤが止まらねー。これだけで、もう元取った感あるっしょw。

で、肝心のお味なんだけど…。

これは、賛否両論、いや、我々オタク界隈では激論必至だろうな、と。 まず、エヴァの世界観を「味」で表現しようとしてるのが、もう、健気っていうか、無謀っていうかww。例えば、この「使徒風かまぼこ」。見た目は完璧なんだけど、味は普通のかまぼこなんだよな。いや、それが当たり前なんだけどさ。でも、なんか、もうちょい、こう、神秘的な、あるいは、ちょっと不穏な、そういう味を期待しちゃう自分がいるわけ。

「綾波レイの白ごはん」なんてのもあってさ。まあ、白めしなんだけど、そこにちょっとした「秘密」がある、みたいな演出がニクい。でも、結局、俺がお米を炊くのと、そこまで変わんねーじゃねーか、っていう野暮なツッコミは、心の中だけで絶叫しとくわww。

全体的に、味は「無難」なんだよな。正直、特別に「うめぇ!」って唸るようなレベルではない。でも、それが逆に「エヴァらしい」のかもしれねーんだ。だって、エヴァって、あの、なんかこう、完璧じゃなくて、ちょっと歪んでて、でも、なんか、心に深く刺さる、そういう作品だろ?おせちも、そんな感じ。

小ネタ(エヴァおせち、知っとくとちょっと得するかも?ww)

  • 「第3新東京市」仕様の重箱: これがまた、結構しっかりしてるんだよな。食べ終わった後も、小物入れとかに使えるかも。いや、絶対使わねーだろ、って自分でも思うけど、なんか、そういう「可能性」を感じちゃうのが、エヴァファンってもんだろww。
  • 限定デザインの風呂敷: これも、結構クオリティ高い。実家とかで使ったら、「何これ、センスいいじゃん!」って言われる… かも?いや、親には「あんた、こんなもん買って」って呆れられるのがオチだなww。
  • 「使徒襲来」予測カレンダー: これは、マジで小ネタ。おせちとは直接関係ないんだけど、なんか、そういう「おまけ」に弱いんだよな、俺たち。カレンダー見て、「あ、明日、使徒襲来か…」とか、一人でニヤニヤしてるのが、もはや恒例行事になりつつあるわww。

結論:買うか買わないか、それは「自己満足」ってやつだww

結局、エヴァおせちって、味とか、そういう問題じゃねーんだよな。あれは、俺たちみたいな、あの頃、エヴァに全てを捧げた人間が、あの頃の「熱」を、もう一度、ちょっとだけ、噛みしめるための儀式。

だから、もし、あなたが「あの頃」を懐かしく思ってるなら。 そして、ちょっとでも「欲しい」って心が動いたなら。

買っちゃえばいいんだよww。 で、一人でニヤニヤしながら、おせちを眺める。 それが、俺たちの「エヴァンゲリオン おせち」の正しい楽しみ方、なんだと思うわ。

…まあ、正直、来年も買うかは、わかんねーけどなww。 でも、なんか、そういう「わかんねー」っていうところが、また、エヴァらしいっつーか、そういうことなんだよなww。


*今日の手帖に記したモノ: エヴァンゲリオン おせち