あの頃の僕ら、機龍、そして…おせち

いやー、マジかよ、って。ふと、脳裏をよぎったんだ。昔、まだ2ch(今の5chだけどな!)で「ゴジラ×メカゴジラ」の3式機龍に熱狂してた頃。深夜、親の目を盗んでPC画面にかじりついて、「3式機龍、神!」「あのデザイン、エグすぎる!」って、一人で発狂してた日々。親に「何騒いでんだ!」って怒られて、「いや、これは日本の誇るべき特撮技術の結晶なんだ!」とか、今思えば黒歴史レベルの言い訳してたわ。あの頃はさ、ただ「メカゴジラ」ってだけで胸が熱くなったんだよ。まさか、その「メカゴジラ」が、まさかの「おせち」になるなんて。あの頃の俺たちが聞いたら、間違いなく「は?頭大丈夫?病院行けよ」って言ってたレベルだろ、これww

「ゴジラ×メカゴジラ 3式機龍 おせち」~開闢(かいびゃく)の虚無感、そして賛美~

で、ついに、やっちまいましたよ、これ。「ゴジラ×メカゴジラ 3式機龍 おせち」。届いた箱を開けた瞬間の、あの、なんとも言えない「虚無感」。これが、僕らが追い求めてた「機龍」なのか?って。でも、冷静になればなるほど、これがまた、すげえんだわ。

まず、見た目。これ、完全に3式機龍。あの特徴的なフォルム、背中のウイング、そして何より、あの「絶対零度」を連想させる、あのカラーリング!それが、漆器みたいな箱に鎮座してるんだ。重厚感?いや、なんか違う。これは「重み」だよ。「おせち」としての、あの、ずっしりとした「重み」。

中身は、まぁ、普通のおせちだ。海老、伊達巻、栗きんとん…でも、よーく見ると、随所に「機龍」へのリスペクトが垣間見えるんだ。黒っぽい食材、なんか角張ったやつとか。「これはアブソリュート・ゼロの氷塊か!?」「対ゴジラ迎撃用特殊食料か!?」とか、一人で勝手に脳内変換してニヤニヤしてたわ。正直、味は普通。でも、そんなことはどうでもいい。僕らが求めてたのは、味じゃない。そう、これは「体験」なんだよ。

そして、何よりヤバいのは、この「箱」。開け閉めするたびに、なんかこう、起動音とか、ディスプレイ表示とか、あったら最高だったんだけど…まぁ、そんな夢みたいな話はないわな。でも、この箱自体が、もう「僕の機龍」なんだよ。部屋に飾る?…いや、さすがにそれはハードル高い。でも、捨てるのもったいないし。結局、冷蔵庫の奥で静かに眠ることになるんだろうな。なんか、切ないけど、それもまた一興、ってやつかww

小ネタ(※信憑性は…うん、期待すんな)

  • このおせち、開発段階で「アブソリュート・ゼロ」の冷気を再現するため、特殊な「冷凍みかん」が使われたらしい。…嘘だけど。
  • 箱の底には、実は「ゴジラ×メカゴジラ」の隠しメッセージが刻まれているとかいう都市伝説。探してみたけど、ただの木目だったわ。
  • このおせちを食べた者は、なぜか「対ゴジラ迎撃作戦」の夢を見るという。俺は見た。そして、悟った。俺は、ただの一般市民だってことを。

まぁ、なんだかんだ言っても、こういう「ネタ」に全力で食いついてしまうのが、僕らみたいな人間なんだろうな。来年は、どんな「機龍」がおせちになるんだろうか。ちょっとだけ、期待してる自分がいるんだわ。w


*今日の手帖に記したモノ: ゴジラ×メカゴジラ 3式機龍 おせち