あの頃、一番くじは希望の塊だった

いやー、マジで懐かしいっつーか、俺みたいな古参(自称)からしたら、一番くじってだけでなんかこう、胸が熱くなるんだよな。覚えてる? まだネット黎明期、いや、2ch(現5ch)が文字通りの「インターネット」だった頃。俺なんてまだ学生で、お小遣いはマジで雀の涙。それでも、あのフィギュア、あの伝説の「○○賞」とかをどうしても手に入れたくて、学校帰りにコンビニにダッシュしてたもんよ。

あの、くじを引く瞬間の、魂の震え。わかるだろ? A賞なんてのはもう、都市伝説レベル。せいぜいD賞かE賞が「俺にも引けるかも」ライン。それでも、友達と「昨日、○○賞出たらしいぜ!」なんて情報交換して、あの独特の一体感。まあ、大半は「またF賞かよ…」で撃沈するんだけど、それすらも「これが一番くじよw」って笑い飛ばせる、あの、純粋な時代。ああ、あの頃は良かった。

スプラ3一番くじ、ぶっちゃけどうよ?

で、今回のスプラ3の一番くじよ。正直、予約開始のニュース見た時、一瞬「またかよ…」って思ったのは、ここだけの秘密なw だって、スプラトゥーンってもう、何年なんだっけ? でも、なんだかんだで「ポチッ」としちゃうんだよな、これが。

今回は、なんかこう、大人向けの落ち着いたデザインってのが売りらしいじゃん? まあ、確かに、昔みたいな「脳みそ溶ける」カラーリングよりは、日常使いしやすい。Tシャツとか、マグカップとか、トートバッグとか。うん、悪くない。むしろ、これを着て外歩いても「痛い奴」認定されにくい、っていう、ある意味、大人になった俺たちへの配慮かもしれん。俺はしないけどな! あくまで家用だ、家用。

で、肝心の景品だけど…正直、A賞の「カラストラップ付きダイカットクッション」。うん、悪くはない。部屋に飾ったら、想像するだけで可愛い。でもさ、A賞って、引ける奴は本当に引けるんだよな。俺の経験上、A賞は「奇跡」か「全財産投入」のどちらかだ。

B賞の「イカすプレートセット」も悪くない。最近、食器とか全然買ってなかったし。C賞の「ギアコレクションラバーキーホルダー」。これはちょっと欲しい。あの「アタマギア」とか「フクギア」とか、実用性? 知らん。コレクションとしては、確実にアリだろ。

D賞、E賞あたりは、まあ、いつもの流れ。ハンドタオルとか、アクリルスタンドとか。アクリルスタンド、正直、もう飾る場所がないんだよなw だから、推し以外はスルーしたい気持ちも、ある。でも、推しが出たら? ……買うだろうな、俺も。

そして、F賞。F賞はいつも「雑貨」系で、「もういらねーよ」ってなりがちなんだけど、今回は「オリジナルデザインステッカー」。うん、これはアリだ。PCとかタブレットに貼れば、ちょっとテンション上がるだろ。

ラスワン賞は、「サウンド付き!イカぬいぐるみ」。サウンド付きって、もう何? いくらで引けるんだ…想像するだけで胃がキリキリするわw まあ、俺はそこまで深追いするつもりはないけど、もし近所のコンビニでラスワンが寂しそうにしていたら…買ってやるかもしれない。

小ネタ:一番くじと俺たちの青春(再)

正直、一番くじって、単なるグッズ販売だけじゃないんだよな。あれは、俺たちみたいな「推し」に全財産を捧げるタイプの人間にとって、一種の「儀式」みたいなもんよ。

昔は、学校の友達と「〇〇円で何回引くか」なんて、真剣に戦略会議してた。で、引いた結果を報告し合って、「お前、またF賞かよw」って笑いながら、実は羨ましがってた。そういう、ちょっとした「戦友」みたいな関係性が生まれてたんだ。

今は、SNSで「〇〇賞ゲットしたー!」って自慢とか、交換募集とか、そういう形に変わってきてるけど、根本は変わらない。あの、推しへの愛を形にするための、ちょっとした「運命のいたずら」。そして、その結果に一喜一憂する、あの感覚。

スプラ3の一番くじも、きっと俺たちの財布を軽 $\rightarrow$ 無にするだろうけど、きっとまた、あの頃と同じように、ちょっとだけ胸を熱くさせてくれるんだろうな。

…よし、とりあえず明日の朝、近所のコンビニに行ってみるか。A賞は無理でも、せめて推しのアクリルスタンドは欲しいな。無理かw

そういうわけで、みんなも後悔のないように、ほどほどに楽しんでくれよな! 俺? 俺は…まあ、戦うよw


*今日の手帖に記したモノ: 一番くじ スプラトゥーン3