ウルトラマン60周年? 俺たちの青春はとうに終わってるんだが?w
「あの頃」を思い出す、俺たちの「ガキ」時代
いやー、まさかウルトラマンが60周年だなんて、信じられねえわ。俺が小学校低学年だった頃、ビデオレンタル屋で借りまくってた『ウルトラマンレオ』とか、まだ現役でやってたような気がしてたのに。あの頃は、夜7時になるとテレビの前から動けなかったもんだ。「ウルトラマン、怪獣、子供」って、それだけで世界が成り立ってた。親に「宿題やれ!」って怒られながらも、こっそり部屋の明かりを消して、テレビに映る光線技に目を凝らしてた。あの頃の自分に、今の俺が「お前、将来こんな本買うんだぜ」って言ったら、どんな顔するんだろうな。多分、「は? 俺、もっとカッコいい大人になる!」って言ってたに違いない。それがこれだよ、これ。w
『ウルトラマン』60周年記念 全ウルトラマン記録大鑑』、ぶっちゃけどうなん?
まあ、こういう「記念」とか「大鑑」とか、そういうのについフラフラしちまうんだよな。俺みたいな、昔の栄光にしがみついてるような連中にとっては、一種の「お守り」みたいなもんだ。んで、この『全ウルトラマン記録大鑑』、結論から言うと「やべえな」って感じ。w
まず、ページ数からしてヤバい。重い。ぶっちゃけ、本棚の場所取る。でも、それがいいんだよな。開くと、初代マンから最新のタイガまで、歴代ウルトラマンの全身図、必殺技、登場怪獣、そして何より「設定」が細かく載ってる。あの頃、友達と「ゾフィーって、なんであんなに特別扱いなんだ?」とか、「コスモスって、なんであんなに pacifist なんだ?」とか、熱く語り合ったもんだ。そういう「疑問」や「考察」の答えが、この一冊に詰まってる。
ただ、正直、俺みたいな筋金入りのオタクからすると、「そこまでやるか!」って部分もある。例えば、各ウルトラマンの「登場回数」とか、「弱点」とか、そういう細かいデータまで網羅されてる。いや、そこまで知らなくても、俺は初代マンが好きだし、ティガがカッコいいって思えるんだわ。でも、それが「記録大鑑」たる所以なんだろうな。こういう、どうでもいいような情報こそが、一番「沼」に引きずり込む餌なんだよな。w
あと、写真とかイラストも結構綺麗。昔の雑誌の切り抜きとか、当時のソフビの写真とか、そういう「懐かしさ」を刺激されるものが散りばめられてる。これ見てると、またあの頃の駄菓子屋とか、おもちゃ屋とか、そういう場所を思い出しちまうんだよな。ってか、もうそういう店、ほとんどねえけどな。w
小ネタ:俺が一番好きなウルトラマンは…
まあ、ここはぶっちゃけ、個人的な話なんだけど。俺が一番好きなウルトラマンって、誰だと思う? 初代マン? セブン? いやいや、もっと渋いところを突くぜ。
俺はね、『ウルトラマン80』が結構好きだったんだよな。w
なんでかって? あの、なんか「等身大」な感じ? 学園ドラマみたいな要素もあって、怪獣退治してるのに、なんか「青春」を感じさせるというか。まあ、周りからは「地味」とか言われてたけど、俺はあの、ちょっと影のある雰囲気がたまらなかったんだよ。あと、佐藤健二(当時)が演じてた矢的先生の、ちょっと頼りないけど、いざという時は頼りになる、みたいなギャップも良かった。
この『大鑑』にも、80のこと、ちゃんと載ってるけど、やっぱり「人気投票」とかで上位に来るのって、初代マンとかセブンなんだよな。それはわかる。でも、俺は俺の80を愛してるから、それでいいんだ。w
まとめ:これでまた「寝不足」かよ、俺…
結局、こういう本って、買っちゃうと読まずにはいられないんだよな。開いちゃうと、もう止まらない。気づいたら夜中の3時、とか、よくあるパターン。翌日、仕事でミス連発、とか。まあ、それも「ウルトラマン」のためなら、仕方ねえか。w
60周年、おめでとうございます、としか言いようがない。俺たちの「子供」はとっくに過ぎたけど、こういう「記録」が残ってるってことは、俺たちの「宝物」も、まだこの世に存在してるってことなんだろうな。
さて、次はどのページをめくろうか。w
*今日の手帖に記したモノ: 『ウルトラマン』60周年記念 全ウルトラマン記録大鑑