脳裏に焼き付いたあの日の爆転シュート…(※個人の感想です)

いやー、なんかさ、この「アクセルヴァルキリー」とかいう名前聞くと、無性にあの頃が蘇るわけよ。小学校の裏庭、地面に描いた円、そして友達と繰り広げた熱きベイブレードバトル。俺なんて、あの頃は「ペガシス」とかいう、ちょっと厨二病感漂う名前のやつ使ってさ、必死こいて回してたんだわw。夜な夜な、近所の公園で一人で練習して、親に「いい加減にしなさい!」って怒られたっけ。そんな思い出が、このタカラトミーの新作ベイブレードに詰まってる…なんて、そんな感傷的な話は置いといて。

アクセルヴァルキリー.Ω.Sw、ぶっちゃけどうなん?

で、本題。この「アクセルヴァルキリー.Ω.Sw」。ぶっちゃけ、どこまで本気なんだ?って思うわけですよ。まず「アクセル」とかいう名前、もうそれだけで「俺たちの時代は『ドラグー』とか『デスサイザー』みたいな、もっとこう、ドス黒い名前が良かったんだけどな」って思っちゃう。でも、まあ、時代も変わるわな。

「ヴァルキリー」自体は、まあ、定番というか、安定感ある名前ではある。問題は「Ω(オメガ)」と「Sw(スピンウィズ)」だよな。Ωって、なんかもう、最終形態感?「こいつが最強だ!」みたいな、そういう期待を煽るわけだけど、正直、どうなの?って。で、「Sw」って、なんかこう、回るんすね、みたいな。わかりやすいんだけど、もうちょっとこう、ひねりというか、意味深な感じが欲しかったわw。

で、肝心の性能なんだけど。まず、この「アクセル」ドライバー。これがまた、なんというか、独特な動きをするんだわ。なんか、こう、普段とは違う角度でぶつかっていくっていうか。初めて回した時、正直「なんだこれ?」ってなった。ちゃんと説明書読んだよ?読んだけど、なんか、この動きを体感で理解するのに時間がかかる。例えるなら、昔のベイブレードが「まっすぐ突っ込む猪」だとしたら、こいつは「なんかトリッキーな動きで相手を翻弄する狐」みたいな?…いや、狐とか例えるの、俺の語彙力不足かw。

「Ω」レイヤーは、なんかこう、重厚感があって、見た目は悪くない。でも、ぶっちゃけ、これまでのヴァルキリー系と比べて、劇的な進化を感じるかって言われると、ちょっと微妙。もちろん、設計思想とか、パーツの組み合わせとか、色々考えて作られてるのはわかるんだけど。なんか、もっとこう、「うおおお!これが令和のベイブレードか!」みたいな、驚きが欲しかったかな。

「Sw」ボトムは、まあ、普通に安定してる。でも、普通すぎて、逆に印象に残らないっていうか。なんか、こういう「安定してるけど、特別じゃない」っていうのが、一番タチ悪いんだよなw。

総評すると、悪くない。うん、悪くないんだけど、なんかこう、俺たちのあの頃みたいに、「こいつが出たら、もう世界が変わる!」みたいな、そんな熱量はないんだわ。良くも悪くも、現代のベイブレードなんだなっていう。良くも悪くも、ってのがミソな。

小ネタ:ネットで囁かれる「あのベイ」との関係性

ところでさ、このアクセルヴァルキリー、ネットで色々見てると、「なんかあのベイに似てる」「あれの進化系?」みたいな声も結構あるわけ。具体的にどのベイかってのは、まあ、伏せておくけどさ。あのベイが好きな層は、間違いなく食いつくだろうな、と。逆に、昔ながらのベイブレードしか知らない俺みたいな世代は、「ふーん、そういう時代なんだな」って、ちょっと距離を置いちゃうっていうか。

でも、そういう「過去との繋がり」みたいなのが、ネットの面白いところだよな。公式は何も言ってないのに、ユーザー同士で勝手に考察して、盛り上がっていく。そういう「民度の高さ」というか、そういうのが、2chやニコニコで育った俺たちには、たまらないんだわw。

まあ、そんなわけで、アクセルヴァルキリー.Ω.Sw、買ってみる価値はあると思うよ。ただし、過度な期待は禁物。あくまで「令和のベイブレード」として、楽しむのが吉。俺は…うん、もうちょっと回してみるわ。もしかしたら、このトリッキーな動きの奥に、何かが見えてくるかもしれないしな。…いや、見えてこないかもしれないけどw。


*今日の手帖に記したモノ: タカラトミー ベイブレードバースト B-196 アクセルヴァルキリー.Ω.Sw’