あの頃の「エヴァ」と、今、財布の悲鳴

いやー、マジかよって話なんだけどさ。ふと、中学ん頃、友達ん家で「新世紀エヴァンゲリオン」のビデオ tape を擦り切れるほど見た日々が蘇ってきたわけ。ネットなんてまだ広まってねえ時代、情報源はアニメ雑誌の端っこか、友達の「あのシーン、ヤバくね?」って興奮した顔だけ。で、あの、理由もわかんねえのに号泣するアスカとか、シンクロ率の概念とか、もう、全部が脳みそにぶっ刺さったんだよな。

で、大人になった今、まさかあの頃の「エヴァ熱」が、こんな形で俺の小遣いを原子レベルで分解してくるなんて、思ってもみなかったわけよw エヴァの限定iPhoneケースとか、普通に考えりゃ「いや、いらんやろ!」ってなるじゃん? でもな、あれよあれよと、あの頃の「エヴァ」が俺の一部になっちまってんの。まさにATフィールド。俺の理性の壁と、衝動の狭間に築かれる、あの分厚い壁。それをぶち抜いて、ポチッ、ポチッ、って指が勝手に動くんだわw 恐怖。

「EVA GLOBAL LIMITED EDITION iPhone14 Pro/Pro Max ケース」とかいう、俺の財布を狙う凶器

で、今回、俺の人生に新たな(そして高額な)傷跡を刻みつけたのが、これ。「EVA GLOBAL LIMITED EDITION iPhone14 Pro/Pro Max ケース」。もう名前が長い。公式か非公式かなんて、どうでもいいレベルでエヴァってる。俺の財布はもう「人類補完計画」レベルで絶望してる。

まずデザイン、これがまた種類があんのよ。俺が選んだのは、綾波レイのイメージカラーを基調としたやつ。なんかさ、こう…静謐なんだけど、底知れぬ闇を抱え込んでる感じ? まさに綾波。ケースの質感も、安っぽいプラじゃなくて、マットなやつ。意外と手触りは悪くないんだわ。これがまた、俺の wallets のHPを削るんだな。

ただ、正直に言うと、重い。iPhone本体 già 重いのに、これ装着したら、もう片手持ちなんて「無理ゲー」の極み。通勤中の満員電車で操作しようもんなら、確実に、俺ごと吹っ飛んでいく自信があるわw まあ、これはエヴァの「重厚」な世界観を表現してる、ってことにしておこうか。現実逃避。

あと、細かい部分だけど、ボタンの押し心地とか、充電ポートの開口部とか、こういう「実用性」に関わる部分も、意外とちゃんとしてんだよな。なんか、そういうとこまでこだわってると、逆に腹が立ってくるんだわw 「あー、これ、やっぱちゃんと作られてる商品なんだわ…」って。俺の「エヴァだから」って理由で買う行為が、正当化されちまうんだよ!クソ!

でもさ、結局一番大事なのは、これつけてると、なんかこう、ちょっとだけ「あの頃」に戻れる気がすることなんだよな。あの頃、未来なんて全然見えてなかったけど、エヴァの世界には、なんか希望と絶望がごちゃ混ぜになった、不思議な「熱量」があった。それが、このケースに宿ってる気がするんだわw 俺の wallets は空っぽだけど、俺の心は…ちょっとだけ満たされて…ないか?いや、あるな!

小ネタ(俺の wallets の穴埋め計画)

  • このケース、装着したままワイヤレス充電できるんだけど、たまに充電速度遅くね?気のせい?ATフィールドが干渉してんのか?w
  • 親とかに「またこんなもの買って!」って言われたら、どう言い訳すればいいんだ?「これは…僕の精神防壁なんだ!」って言うしかないのか?w
  • 正直、このケースつけてると、なんか自分も「選ばれし者」になったような錯覚に陥るんだよな。まあ、ただの30代のオタクなんだけどね、はいw

*今日の手帖に記したモノ: EVA GLOBAL LIMITED EDITION iPhone14 Pro/Pro Max ケース