ウルトラマン テオ、お前もか…(溜息)HG化で俺たちの「あの頃」が蘇る(かもしれない)
あの頃の僕らは、きっとこのテオに夢中だったはず…(※諸説あり)
いやー、なんかさ、ふと昔を思い出したんだわ。小学生の頃、近所の駄菓子屋の前で友達と集まって、必殺技の言い合いしてた記憶。もちろん、俺は「スペシウム光線!」って叫んでたわけだけど、友達の中には「俺は…俺は…!」って、なんかオリジナルの技を考え出そうとしてた奴もいたんだよな。今思えば、あれはあれで純粋で…いや、やっぱちょっと痛かったなw
で、なんでこんな話かって言うと、今回レビューする「バンダイスピリッツ HGシリーズ ウルトラマン テオ」を見てたら、あの頃の「オリジナルのウルトラマン」って感じが蘇ってきたわけ。もちろん、テオは公式設定のウルトラマンなんだけど、なんかこう、昔の子供たちが描いてたような、ちょっと「コレジャナイ感」がありつつも、妙に愛着が湧いちゃうデザインなんだよなw HGシリーズでテオたんを出すとか、バンダイ、分かってるじゃん…!
HGシリーズ、テオの真実(?)に迫る!~愛すべき「頑張ってる感」~
で、例のテオたんをゲットしてきたんで、早速開封してみたわけだけど…うん、HGクオリティだね。相変わらずの「安定の造形」ってやつか。劇中のイメージを忠実に再現しようとしているのは分かるんだけど、なんかこう、もうちょいこう…なんていうか…まぁ、HGだからなw でも、この「なんか惜しい」感じが、逆にテオたんらしさを際立たせてる気がするんだよな。
正直、このテオっていうウルトラマン自体が、なんかこう「満を持して登場!」って感じでもなかった気がするんだよな。なんか、世代的にも「あれ?そんなキャラいたっけ?」って人が多いんじゃないだろうか。俺もぶっちゃけ、そこまで熱狂的なファンってわけじゃない。でも、なんか憎めないんだよな、この顔。
あの、なんていうか、こう…「頑張ってる感」が出てるっていうか。頑張ってるんだけど、ちょっと空回りしてる感じ?いや、褒めてるんだぜ?褒めてるんだけど、なんかこう、応援したくなるような…そんな健気さがあるんだよな、テオには。HGシリーズで立体化されることで、その「健気さ」がさらに際立つという、この深淵なるメカニズム!
小ネタ:テオにまつわる(かもしれない)熱量高めの小話
- テオの必殺技、名前は?~もっとこう、叫びたくなるようなのが欲しい!~ 「テオ・スラッシュ」らしいんだけど、なんかこう、もっとこう、こう…「ザ・スラッシュ!」みたいな勢いがないというかw もうちょいこう、ひねりとか欲しかったよな。次は「テオ・ゴッド・スラッシュ・エクストリーム」とか、そういうの期待しちゃうんだけど!
- デザインの元ネタは?~俺たちの「あの頃」が公式に…!?~ 諸説あるらしいんだけど、なんかこう、昔の子供たちが描いたウルトラマンの絵を参考に…なんて話もあるとかないとか。もしそうなら、マジで「あの頃の僕ら」って感じがして、それはそれでエモいなw 俺の描いたウルトラマンも、いつかHG化されないかな…(無理)
- HGシリーズでテオが出るなら、次は何だ?~バンダイの「愛」が試される時~ 正直、これ以上「マイナーだけど人気がある」的なキャラが出てくるのか、それとも「隠れた名作」みたいなのが来るのか…バンダイスピリッツさんの「愛」の方向性が気になるわw 個人的には、もっと「なんで今!?」ってキャラが来ると嬉しいんだけど!
まぁ、なんだかんだ言っても、結局こういう「ちょっと変わった」キャラって、集めたくなるんだよな。HGシリーズも、そういう「ニッチな需要」をしっかり掴んでるというか。いや、バンダイスピリッツさん、恐るべしだわw 俺たちの「オタク心」を的確に突いてくる!
とりあえず、このテオたん、俺のウルトラマン棚の「ちょっと変わったポジション」に鎮座してもらうとするわ。なんか、見てると元気出てくるんだよな、不思議とw テオ、お前もか…!ありがとう! [END]
*今日の手帖に記したモノ: バンダイスピリッツ HGシリーズ ウルトラマン テオ