ラムネ瓶のJKs、エロい?いや、それだけじゃねーんだわ、マジでw
あの頃の俺と「千歳くん」
なんだかんだで、この『千歳くんはラムネ瓶のなか』、最初に出会ったのはもう何年前だっけな? 正直、当時は「ふーん、学園モノか。JKかわいいなw」くらいのノリだったんだわ。でも、なんかこう、ページをめくるたびに、あの頃の俺の頭の中にあった「理想の青春」とか、「クラスで一番輝いてるあの子」とか、そういう漠然とした憧れみたいなものが、文字とイラストで形になっていく感覚があったんだよな。
俺、昔は結構「ぼっち」だったし、部活も別にキラキラしてたわけでもないからさ。なんか、そういう「リア充」とか「スクールカーストの頂点」みたいな世界に、遠い目をして憧れてたんだ。今思えば、そんなもんに憧れてた自分、マジで痛いんだけどw でも、あの頃はそれが「普通」で、「正しい」って思ってたんだよな。で、そんな俺が『千歳くん』を読んで、登場人物たちの「日常」に触れて、なんかこう、「俺もあんな風になりたい」とか、「あんな世界を体験したい」とか、そんな甘酸っぱい、でもちょっと情けない夢を見てたわけだわw
イラスト集、ぶっちゃけどうよ?
で、今回出たこのイラスト集。正直、最初に「イラスト集かよw また金かせぐんだなw」って思ったんだよな。だって、みんな知ってるだろ? ラノベのイラスト集なんて、結局「あのシーンのあの絵」とか、「あのキャラのあの表情」とか、そういうのをただまとめただけじゃねーか、みたいな。でもさ、なんかこう、手に取ってみると、やっぱり違うんだわw
このイラスト集、まず、絵のクオリティがマジで高い。あの、なんていうか、キャラデザとか、背景の書き込みとか、マジで「プロ」の仕事だなって思う。特に、あの、なんていうか、ヒロインたちの「表情」ね。あの、ちょっとした「照れ」とか、「困り顔」とか、「満面の笑顔」とか、そういうのが、マジで「生きてる」んだわ。見てるだけで、なんかこう、胸がキュンキュンするっていうか、いや、キュンキュンって言うのもなんか恥ずかしいけどw でも、そういう感情が揺さぶられるんだよな。
で、正直、シニカルに言うなら、このイラスト集って、単なる「絵」の羅列じゃないんだわ。なんかこう、作品の世界観とか、キャラクターたちの「空気感」みたいなものを、より濃密に、より「リアル」に感じさせてくれる。いや、リアルっていうのも語弊があるなw なんていうか、「現実にはありえないんだけど、それでも、そこに「確かに」存在してる」っていう、そういう不思議な感覚を呼び起こすんだよな。
だから、俺みたいな、ちょっと古参で、でも作品のこと、結構好きだったんだぜ? っていう奴には、マジで刺さると思うわ。あの頃の「甘酸っぱい」記憶とか、「漠然とした憧れ」とか、そういうのが、このイラスト集を眺めてると、また蘇ってくるんだよな。いや、マジで、なんか、ちょっと涙腺が緩むというか…なんつーか、複雑な気分だわw
小ネタ
- このイラスト集、背景の書き込みがマジでヤバい。特に、あの、学校の廊下とか、教室の窓から見える風景とか、なんか「生活感」があって、それがまたキャラを際立たせてるんだよな。
- あと、個人的には、あの、なんていうか、ちょっと「影」のあるシーンのイラストが、マジで秀逸だと思う。ただ「可愛い」だけじゃなくて、キャラクターたちの「内面」みたいなものも垣間見えるんだよな。
- 帯のキャッチコピーとか、正直、あんまり信用してねーんだけど、今回はなんか、ちょっと「グッ」ときたわw 「あの頃の君と、今の俺」みたいな? いや、俺のことじゃねーけどw
*今日の手帖に記したモノ: 『千歳くんはラムネ瓶のなか』イラスト集