ドラクエ人生ゲーム、俺らの「もしも」が詰まった青春の残像だろw
あの頃の俺らと、ドラクエ人生ゲーム~厨二病全開の妄想劇場~
おいおい、マジで覚えてるか?「ドラゴンクエスト人生ゲーム」! あれ、俺らの世代ぶっ刺さりだったよな!? あの「人生ゲーム」が「ドラクエ」の世界とクロスオーバーとか、普通に考えて胸熱にもほどがあるってもんよ!
俺なんか、子供の頃マジで貧乏神に取り憑かれてたレベルで金がなかったんだわ。お小遣いなんて、指先で数えられるレベル。そんな中、キラキラしたドラクエのCM見てさ、「いつか俺も伝説の勇者になって、魔王ぶっ倒して、ピカピカの宝箱ガッポリ掴んで…」とか、そんな妄想ばかりしてたわけ。で、そんな俺らにとって「ドラクエ人生ゲーム」は、まさに「現実逃避」の聖地だったんだよ。
ゲーム開始早々、サイコロ振って「スライムにエンカウント!」とか、「ゴールド○○G入手!」とか、「○○の呪文を覚えた!」とか、そんなの出るだけでテンションぶち上がり。マジで本物のドラクエやってる気分になれたんだよな。まぁ、実際はサイコロの目とコマの移動で人生(?)が決まるだけの、あの人生ゲームなんですけどねw でも、あの頃はそれでよかったんだよ。だって、現実はもっとクソだったからさ。
ぶっちゃけ、ゲームとしての評価?…いや、そんなのどうでもいいわw
で、大人になって冷静に考えるとさ、あれってどうなの?って思う部分も正直あるわけ。まず、あの「人生ゲーム」のルーチンワーク感。サイコロ振って、止まったマスでイベント発生、給料日にお金もらって、借金して…っていう。そこにドラクエ要素をぶち込んだだけ、っつーか。
でもさ、そこがまたいいんだよなw あの「人生ゲーム」の退屈さが、ドラクエの世界観と合わさることで、なんか妙なリアリティを生み出すんだよ。例えば、職業だって「勇者」「魔法使い」とかあるんだけど、結局「戦士」になって「メタルのカギ」を失うとか、そういう「あるある」が満載なんだよなw
あと、あの「ドラクエ」らしい、ちょっとほの暗いというか、シビアな世界観もちゃんと反映されてるんだよ。簡単に「聖なる光」とか得られるわけじゃなくて、意外と「ゴブリンに襲われてHP半分」とか、「借金返済に追われる」とか、そういう現実的な(?)イベントも多い。あれ、子供の頃は「えー、ドラクエなのにこんな辛いの?」って思ったけど、今思えば、あの頃の俺らの将来を予言してたのかもしれないわw
小ネタ(俺の記憶の底から掘り起こした、ゴミみたいな思い出)
- 「○○の兜」とか「○○の盾」が、進む上で超重要だったりする。 あれ、装備することで「人生の試練」とか「敵からの誘惑」を乗り越える、みたいなメタファーだったのかね?まさかねw
- 「宝くじ」とか「スロット」のイベント。 あの頃、俺らは「これで一攫千金して、ドラクエの世界で最強装備買ってやるぜ!」って必死にやってたけど、結局当たるわけもなく、むしろ借金が増えるという、いつものパターンだったなw
- 「結婚」イベント。 あれ、相手が誰でも「魔王討伐」よりも緊張した記憶があるわw 選択肢間違えたら、人生(ゲーム)終了みたいなもんだろ?w
まとめ:あれは、俺らの「もしも」が暴走した物語だった
結局、「ドラクエ人生ゲーム」って、俺らにとっては「もしも、俺らがドラクエの世界で、そこそこリアルな人生を送ったら?」っていう、壮大な「もしも」の物語だったんだと思うんだよね。
あの頃、夢ばっか見てた俺ら。でも、実際はサイコロの目ひとつで人生が決まるような、そんな現実と戦ってた。だからこそ、あのゲームに、ちょっぴり切ない、でもどこか温かい青春の残像を見るんだわw
まぁ、今更こんなゲームで遊ぶこともないだろうけど、ふとした時に思い出すと、なんかクスッとしちゃうんだよな。あれも、俺らの厨二病全開の宝物の一つだわw
*今日の手帖に記したモノ: 『ドラゴンクエスト』人生ゲーム