スライムまんじゅう、あの頃の俺たちに捧ぐ…(なお、味は普通)
あの頃、親に隠れてこっそり買ってたんだ…
いやー、マジで懐かしいわ。小学生の頃、駄菓子屋の隅っこにこっそり置いてあったんだよ、このスライムまんじゅう。親に「こんなん買うな!」って言われそうで、お小遣い握りしめて、一人でそそくさと買って、公園のベンチで一人で puff puff puff puff…って食ってた記憶。あの頃は、ドラクエっていうだけで神聖なもので、スライムひとつで世界が広がってたんだよな。
で、今回たまたま見つけてさ。まぁ、大人になった今、堂々と買えるんだけど、あの頃の「秘密の味」みたいな感情はもうないわけw でも、なんか買っちゃうんだよな。これ、完全にマーケティングの罠にはまってる俺たちなんだよ、きっと。
「スライムまんじゅう」、ぶっちゃけどうなの?
さて、本題。こいつ、「スライムまんじゅう」だ。見た目はね、まぁ、スライム。まんまスライム。あの、ちょっと愛嬌のある、でもちょっと不気味な、あのフォルム。見事に再現されてる。これはこれで感心する。2ちゃんねる(現5ちゃんねる)で、昔「スライムを忠実に再現した○○」みたいなスレが立ってたのを思い出すわw
で、肝心のお味。正直、普通。いや、普通は失礼か? 「普通においしい」レベル。生地はふんわりしてて、中の餡は甘すぎず、かといって濃厚でもない。うん、まぁ、間違いない味。でも、あの頃、駄菓子屋で食べた時の「なんか特別な味」みたいなのは、もう期待しちゃダメなやつw
あの頃は、スライムってだけで「うめぇ!」ってなってたもんな。今思うと、あれは味覚じゃなくて、ドラクエ愛で食ってたんだろなって。このスライムまんじゅうも、そうやって「ドラクエ愛」で食べるのが正解なんだろうな。味は二の次。そう、二の次でいいんだよ。
でもさ、なんかこう、一口かじるたびに、あの頃の裏技探したり、友達とボス倒すために作戦会議したりしてた日々がフラッシュバックするんだよ。そういう意味では、値段以上の価値はあるのかもしれない。いや、あるんだよ、きっと。そう思わないとやってられないわw
小ネタ:スライムまんじゅうにまつわるどうでもいい知識
- 昔は、もっと色んな種類のスライムまんがあったらしい。メタルスライムとか、キングスライムとか。まぁ、俺が知ってるのはノーマルスライムだけだけどなw
- 地域によっては、駄菓子屋じゃなくて、お祭りの屋台とかでも売ってたらしい。屋台で「スライムまん、くださーい!」って叫ぶのは、ちょっと勇気いるよなw
- 最近のやつは、中の餡にちょっとした工夫がされてるバージョンもあるって噂。抹茶味とか、カスタード味とか。でも、俺はやっぱりノーマルが一番しっくりくるんだよな。余計なことしないでくれって感じ。
- これ、意外と日持ちするんだ。だから、まとめ買いして、ちょっとずつ「ドラクエ補給」するのもアリだわw
まぁ、なんだかんだ言っても、こういう「懐かしさ」を刺激する商品って、やっぱ買っちゃうんだよな。大人になっても、心の中の小学生は健在ってことだわ。スライムまんじゅう、ありがとう。また買うわ、多分。w
*今日の手帖に記したモノ: 『ドラクエ』スライムまんじゅう