あの頃、俺たちは何に飢えていたのか

いやー、思い出すよな、マジで。小学生の頃、駄菓子屋の片隅で1/144のキットを眺めては、「いつか、いつかは、完璧なユニコーンを俺の部屋に!」って、もうね、ぼんやりどころか、ギラギラした目で思ってたんだよ。親に「そんなもんばっか見てないで勉強しなさい!」って怒られながらも、心の中では「いつか、俺はデカくて、光って、本物みたいなユニコーンを俺だけの聖域に飾るんだ…!」って、固く誓ってた。そう、あの頃の俺たちにとって、ユニコーンガンダムってのは、単なるアニメのモビルスーツじゃなくて、なんかこう、手の届かない、でも確かに存在する「理想」そのものだったんだよな。それが今や、PGで1/60だと?バンダイナムコ、お前、俺たちの夢を金で買おうとしてるだろ、絶対。…っつーか、買っちゃうんだよ、これがまたw

PGユニコーン、その功罪(主に罪)

さて、本題のPG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム。ぶっちゃけ、「でけぇ」。とにかく、もう、でかい。箱を開けた瞬間のあの重厚感、もうそれだけで「これ、いくらしたっけ…」って、軽くパニックになるレベルw でも、それがいいんだよな、これがまた。だって、あの、そう、「光る」んだぜ?LEDユニット組み込み済みで、デストロイモードのサイコフレームが妖しく光る光景は、もう、言葉を失う。正直、あれはロマンの塊。あの、発光ギミックのために、わざわざ別売りのLEDユニットと電源ユニットを買わされる、あの、バンダイナムコの巧妙な戦略には、もう感心するしかないんだよなぁ。

パーツ数?聞くな、聞くなよ。数えきれない。一日じゃ絶対無理。週末を丸々潰す覚悟が必要。説明書?分厚すぎて辞書かと思ったわw でも、あの、一つ一つのパーツが精巧に作られてて、組み上がっていく過程は、まるで神になった気分。ただし、途中、指先が血まみれになったり、小さすぎてどこかに飛ばしてしまって半泣きになったりするんだけどな。その辺の苦労もひっくるめて、愛おしいんだよ、たぶん。

あと、残念な点?まあ、あるにはある。このサイズ感なのに、股関節の可動域がちょっと…って思う時もある。でも、あの、ガンプラって、完璧じゃなくていいんだよ。多少の不満があるからこそ、愛着が湧くってもんだ。あと、値段。これはもう、突っ込むだけ無駄。PGってそういうもんだろ?俺たちの青春の代償なんだよ、きっとw

小ネタ:ユニコーン、実は…

  • 重量級の鈍器: このPGユニコーン、完成させると結構な重さになる。もしもの時は、護身用にも使えるんじゃないか?…いや、そんなことしたら、親に怒られるか、友達にドン引きされるのがオチだなw
  • アームド・アーマーDEの展開ギミック: あの、シールドが展開するギミック、最高に厨二心をくすぐるんだよなぁ。でも、展開させすぎて、パーツがポロリしないように注意が必要だぞ。経験者は語る。
  • バンシィ、フル・ユニコーン、そして…?: PGユニコーンには、デストロイモードのユニコーン以外にも、バンシィ・ノルンやフル・ユニコーンモードなんかのバリエーションが後々出てくるんだよな。バンダイナムコ、俺たちの wallets をどこまで狙うつもりだよ…っつーか、全部買っちゃうんだよな、これがまたw

結論:それでも、俺は買う

PG 1/60 ユニコーンガンダム。それは、俺たちが子供の頃に夢見た「完璧なガンダム」への、一つの到達点であり、同時に、バンダイナムコが仕掛ける、決して終わることのない「欲望の連鎖」の始まりでもある。

正直、作るのが大変で、場所を取って、そして何より高価だ。でも、あの、完成した時の達成感、そしてあのサイコフレームの輝きを目の当たりにした時の感動は、プライスレス。

だから、俺は今日も、また一つ、俺の聖域(そして財布の墓場)を増やすために、ポチってしまうんだよな…w


*今日の手帖に記したモノ: バンダイナムコエンターテインメント PG 1/60 RX-0 ユニコーンガンダム (機動戦士ガンダムUC)