買っちゃったんだわw 買わずにいられなかったんだわw だって、あの頃の俺が、純粋に「こんな世界があったらなぁ」って、血と涙と(主にアニメ)で描いた夢が、まさかこんな形で目の前に現れるんだぞ?w

いやー、なんかさ、ふと思い出したんだけど。 昔、まだ2chとかニコニコ動画が全盛期で、俺もまだまだ若かった頃の話だよ。 なんか、人生って、ちょっと「詰んだ」って感じる時期、あったじゃん?w バイト先で意味不明に怒られたり、クラスで孤立してたり、ひたすらアニメ観て「あー、俺の人生…」ってなってたり。 そんな時さ、なんかふと、「あー、こういう世界線、あったら最高だよなー」って、誰しも一度は想像したこと、あると思うんだわw 例えば、俺がもっと陽キャで、キラキラしたバンドマンとかになってさ、で、幼馴染の可愛い子とかが、俺のために一生懸命メイド服着て、汗水たらして応援してくれる、みたいな?w まあ、今思うと、マジでキモい妄想なんだけど、でも、あの頃はマジで本気だったんだよなぁ…w

んで、今回紹介するこの『ぼっち・ざ・ろっく!』の伊地知虹夏、メイド服Ver.のフィギュアなんだけどさ。 なんか、そういう昔の、ちょっと痛いけど、でも純粋だった俺の妄想が、まさかこんな形で具現化されるなんて、時代も変わったもんだなって、マジで感動しちゃったわけよ。 正直、最初見た時、「またかよ…」って思ったんだわ。 だって、メイド服キャラって、まあ、定番中の定番じゃん?w で、虹夏ちゃん自体も、あのバンドの要というか、皆を引っ張っていく元気印だし、なんかこう、ちょっと「ザ・元気っ子」なイメージが強かったから、「メイド服かー、まあ、似合わないことはないけど、わざわざフィギュアにする必要ある?」みたいな、ちょっと斜に構えた見方してたのね。

でもさ、実際手に取ってみると、これがまた、結構良かったんだわw なんか、あの、なんていうか…「健気さ」?w 普段の元気いっぱいの虹夏ちゃんとはまた違う、ちょっと控えめというか、でも一生懸命頑張ってる感が、このメイド服姿にすごく表れてるんだよね。 あの、ちょっと首を傾げてるポーズとか、あの、スカートをぎゅっと握ってる手とかさ。 「えへへ…、あの、ご主人様、何かご用ですか…?」みたいな、そういう声が聞こえてきそうな、あの、なんていうか、守ってあげたくなる感じ?w いや、別に俺が守るわけじゃないんだけどさw でも、そういう「健気」と「頑張り」が、あの、なんていうか、アニメ本編での「バンドを支えよう」「みんなをまとめよう」っていう虹夏ちゃんの姿勢と、なんかこう、リンクしてるんだわ。 なんか、あの、背中のドラムスティックとかも、ちゃんと再現されててさ。 「あ、この子、ちゃんと虹夏ちゃんなんだな」って、そういう安心感もあったりして。 塗装も、あの、なんていうか、肌の質感とか、服のシワとか、結構丁寧に作られてるんだよね。 さすが、っていうか、まあ、値段見ると納得なんだけどさw でも、なんか、そういう細かいところにまで、作り手の愛というか、こだわりが感じられて、なんかこう、ちょっと感動しちゃったりして。 正直、最初は「また萌えフィギュアかよ…」って鼻で笑ってたんだけど、いや、これはそういう次元じゃねーな、って。 なんか、あの、なんていうか、キャラクターへのリスペクトが、すごく感じられるんだわ。

小ネタ

  • あの、メイド服の「フリフリ」部分とか、結構立体的に造形されてて、なんか、こう、躍動感?w があるんだわ。
  • 台座が、なんかこう、カフェの床みたいなデザインになってて、世界観がちゃんと作り込まれてるのが、地味に嬉しい。
  • あの、表情パーツが複数ついてたりはしないんだけど、この「ちょっと恥ずかしそう」な表情が、逆に、このフィギュアの良さを引き立ててる気がするんだわ。無理に笑顔じゃなくても、なんか、こう、伝わってくるものがあるんだよな。
  • 正直、これ飾る場所、悩むんだわw どの角度から見ても可愛いんだけど、なんかこう、俺の部屋の、あの、なんかこう、ちょっと暗い片隅に、そっと置いておきたい気分なんだわw

*今日の手帖に記したモノ: 『ぼっち・ざ・ろっく!』 伊地知虹夏 メイド服Ver. 1/7スケールフィギュア