なんかさ、昔のこと思い出すんだよね。2ch(いや、もう5chか…)の過去ログ漁って、懐かしいスレ見つけて、一人でニヤニヤしてた時。あの頃、毎週ジャンプ買って、アニメも毎週見て、とにかく「ワンピース」が生活の一部だったわけ。

で、そんな頃にさ、この「ワンピース ワールドコレクタブルフィギュア Vol.10 ルフィ」とかいうのが、ひっそりと発売されたわけじゃん? 当時は「ふーん、ワーコレね。まあ、集めるほどでもないかな…」とか、生意気なこと言ってたわけよ。実際、フィギュアなんて…って、今思えば馬鹿なこと言ってたなって。

あの頃の俺は、まだ「コレクタブル」の意味を理解してなかったんだな。ただの「小さいフィギュア」だと思ってた。まさか、これが後々、俺の部屋の片隅を彩る…いや、占拠する存在になるとは、夢にも思わなかったわけよ。

で、今回手に入れたのが、「Vol.10 ルフィ」なわけ。いやー、正直、Vol.10って書いてあっても、ピンとこないんだよな。でも、こうやって箱から出して、目の前に置くと、なんかこう…「ああ、ルフィだ」ってなる。

このルフィ、なんかこう、初期のルフィって感じするんだよな。あの、まだ麦わら帽子もちょっとヨレっとしてて、顔も今より若干幼いっていうか。でも、その「幼さ」の中に、確固たる「覚悟」みたいなものが垣間見えるのが、ワーコレのすごいところだなって。

塗装もさ、このサイズ感なのに、意外と抜かりないわけ。服のシワとか、ゴムゴムの実の能力で伸びた時の、あの微妙な「ヨレ」みたいなのも、ちゃんと表現されてる。

ただ、正直言うと、もっとこう…「ドーン!」って感じの、迫力のあるポーズかと思いきや、意外と「ふっ」と息をついてるような、そんな雰囲気なんだよな。これが「コレクタブル」たる所以なのかもしれないけど、俺みたいな「フィギュアはとにかくデカくて迫力」って固定観念持ってる奴には、ちょっと肩透かし喰らった感もあるわけ。

でも、それがまた良いのかもしれない。なんか、日常に紛れ込ませやすいっていうか。机の上に置いておいても、そこまで「痛い」感じしないし。むしろ、「お、なんか良いもん持ってるな」って、さりげなくアピールできる…かもしれんw

小ネタ:ルフィの「あの頃」について

  • Vol.10って、いつ頃の話だっけ? 検索したら、2011年発売だって。マジかよ…もう10年以上前じゃん。俺、この頃何してたんだろ…(遠い目)。
  • このルフィ、どのシーンの再現? 明確なシーン再現ってよりは、初期のルフィの「イメージ」を切り取った感じだよね。なんか、まさに「旅立ち」みたいな、そんな雰囲気を感じる。
  • ワーコレ、集め始めると止まらないってマジ? …いや、それは…否定できないな。うん。

結局さ、この「ワンピース ワールドコレクタブルフィギュア Vol.10 ルフィ」って、なんてことない、ただの小さいフィギュアなんだよ。でも、それをこうやって手に取って、眺めてると、なんか色んなことを思い出させてくれるんだよな。

あの頃、友達とジャンプの感想で盛り上がったり、アニソンの歌詞を必死に覚えたり、ネットで延々と考察語り合ったり…そういう「熱」みたいなものが、この小さなフィギュアに詰まってる気がするわけ。

だから、もし君が、昔「ワンピース」を熱く語っていた、あるいは今も熱く語っているなら、このワーコレ、おすすめです。決して「ドーン!」って感じではないけど、なんかこう、じんわりと心に響くものがあるから。

…で、俺はこれからも、この「Vol.10」のルフィを眺めながら、昔の自分と今の自分を照らし合わせて、ニヤニヤしていくんだろうな…って、なんか、ちょっと、泣けてきたわw


*今日の手帖に記したモノ: 『ワンピース』ワールドコレクタブルフィギュア Vol.10 ルフィ