デストロイア(エボリューション)? いや、俺たちの「デストロイア」が来たんだわ!マジで!
あの頃、俺たちは何に怯えていたのか、覚えてるか?
もう何年前だっけな…マジで覚えてねーわ。あの頃の俺なんて、ただただ「デストロイア」って名前にビビり散らかしてた、純粋…いや、純粋っつーか、ただのビビりだっただけかもしれんw 親に泣きついて、ビデオ屋で『ゴジラVSデストロイア』借りてさ。映画館で観た奴らが、マジで羨ましかったんだよなぁ。
暗闇の中、あの忌まわしき甲殻類が画面いっぱいに広がって、ピコピコ鳴きまくってた時、マジで心臓止まるかと思ったわ。子供の頃のトラウマって、マジで根深いんだよな。大人になって見返したら、「なんだ、こんなもんか」ってなるかと思いきや、いや、なんか、あの絶望感がたまらねぇんだわ。
開封…そして、あの感動(?)の再来だ!
で、今回俺が手に入れたのが、一番くじのデストロイア(エボリューション)フィギュア。ぶっちゃけ、発売前の情報見た時、「またいつものパターンかよ」って、ちょい冷めた目で見てたんだ。だって、デストロイアって言ったら、あの「集合体」から「完全体」だろ? evolutionって、そりゃそうなんだけどさ。
でもよ、いざ実物を手に取ってみると、これがまた…なんだ?あの感覚。ずっしりしてんだよ、意外と。関節とか、細かい部分の造形も、まあ、一番くじレベルとしては全然アリ!つーか、この「エボリューション」ってのは、おそらく、あの「ドリル」とか「角」とか「触手」とか、全部ひっくるめた、一番ヤバい状態を指してるんだろ。そういう意味では、ファンとしては「これぞデストロイア!」ってなるかもな。
ただ、個人的には、あの「集合体」の、なんとも言えない不気味さも好きだったんだよな。あのテラテラした質感とか、ワラワラ感とか。このフィギュアは、そこまで再現されてるわけじゃねぇ。どっちかというと、正面から「俺がデストロイアだ!」って主張してくる、完全体の威圧感に全振りしてる感じ。まあ、それはそれで、存在感あって良いんだけどさ。
小ネタ:デストロイア、実は…(知ってたか?)
デストロイアって、元々は『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』の「モスラ対ゴジラ」の原典とも言える、あの「モスラ」の卵を孵化させるための「デストロン」っていう架空の防衛組織の名前だったんだわ。それが、まさかこんな形で復活するとは、当のスタッフも思ってなかったんじゃないか?w
あと、デストロイアの鳴き声って、実はあの「アビサル」っていう架空の深海魚の鳴き声を加工して作られてるらしいんだぜ。あの、ヒヒーンって聞こえるやつな。なんか、そういう裏話聞くと、また愛着湧いてきちゃうんだよな、マジで。
総評:俺たちのデストロイア、ここにあり!
結局、このフィギュアは、俺たちみたいな「あの頃」を知ってる人間にとって、一種の「ノスタルジー」なんだよな。当時の恐怖とか、興奮とか、そういうのを、形にしてくれたっていうか。
まあ、正直、完璧なフィギュアかって言われたら、そうじゃねぇかもしれん。もっとこう、なんか、こう、あれなんだよなぁ…(遠い目)。でも、この「デストロイア(エボリューション)」が、俺たちの部屋に鎮座してるだけで、なんか、こう、満たされた気分になるんだわ。
とりあえず、しばらくは、このフィギュア眺めながら、当時の「デストロイア」のBGMでも垂れ流して、一人でニヤニヤする生活になりそうだわw あー、なんか、ちょっぴり寂しくなってきたな。でも、それが俺たちの「デストロイア」なんだよなw
*今日の手帖に記したモノ: 一番くじ ゴジラVSデストロイア デストロイア(エボリューション)フィギュア