エミリアたん、コップに『乗っかり』?…いや、騙されるな。これが真実だわw
あの頃の俺と、あの頃の『リゼロ』
いやー、懐かしいっすね。 2016年とか、まだ『リゼロ』がアニメで大爆発する前。俺はといえば、2chのAA貼りまくってるような、典型的な陰キャまっしぐらだったわけですよw それでも、あの頃の『リゼロ』は特別だった。異世界転生モノなんて掃いて捨てるほどあったけど、スバルくんの「絶望」とエミリアたんの「光」の対比が、もう、胸に刺さる刺さる。 「俺は、俺は、俺は、死んでもお前を守る!」 なんてセリフ聞くと、もうね、風呂場で一人で泣いてましたわ。ちょっとキモいっすか?まあ、それが俺たちの青春だったんだから仕方ない。
『エミリア グラスに乗っかりフィギュア』…その実態に迫る
で、今回話題になってるのが、この「エミリア グラスに乗っかりフィギュア」ってやつ。 正直、見た瞬間に「またかよ…」って思った層もいるんじゃないかなw なんというか、こういう「キャラが何かに乗っかる」系のフィギュアって、昔からあるじゃないですか。クッキーの上にとか、コーヒーカップの上にとか。 で、今回のエミリアたんも、グラスの上にちょこんと乗っかってるわけ。 「か、可愛い…!」ってなるのは、まあ、当然。あの銀髪、あの紫の瞳。フリューさん、さすがですわ。造形はマジで神がかってる。 ただな、正直に言うとだ。 「乗っかってる」わけじゃないんだよ、これが。
これ、よーく見るとわかるんだけど、グラス自体が「エミリアたんを支えるための台座」になってるわけ。 つまり、グラスはグラスで独立してるんじゃなくて、エミリアたんのフィギュアと一体化してる。 「え、それの何がいけないんだよ?」って思うかもしれない。 いや、わかる、わかるんだ。見た目は最高に可愛い。SNSで「うちのエミリアたん、可愛すぎ…!」ってドヤ顔で上げたくなる気持ちは痛いほどわかる。 でもな、俺たちみたいな「古き良きネット民」からすると、ちょっと「素直じゃない」というか、「期待させておいて、実は…」みたいな、あの頃の2chの煽り合いを思い出しちまうんだよw 「お前ら、騙されてるぞ!」とか、「これは実質、グラスに立ってるだけ」とか、そういうツッコミが聞こえてきそうじゃん? まあ、実際、エミリアたんがグラスの上で「ぐらーっ」ってなって、倒れそうでハラハラする…みたいな、そういう「不安定さ」を楽しみたい層には、ちょっと物足りないのかもしれない。 だって、がっちり固定されてるんだもん。安心安定。 そこになんか、こう、期待を裏切られたような、でも「いや、でも可愛いから許す!」みたいな、複雑な感情が湧き上がるわけですよ。 正直、この「乗っかる」っていうコンセプト自体が、あの頃の「ネタ」を求めてた俺たちには、ちょっぴり「真面目すぎ」に感じるんだよな。 いや、真面目に作ってるんだけどさw でも、あの頃の俺だったら、もっと「お馬鹿」で「ぶっ飛んだ」フィギュアを求めてた気がするんだ。 例えば、スバルくんが絶望して泣き叫んでる横で、エミリアたんがニコニコしながらコーヒー飲んでるとかさ。そういうシュールなやつw まあ、それはそれで需要ないんだろうけどな。
小ネタ:グラスの「実用性」について
ところで、このフィギュア、グラスとしても使えるのか?って疑問もあると思うんだ。 俺も最初そう思った。 結論から言うと、「使わない方がいい」。 いや、構造上は使えるのかもしれない。でも、あのエミリアたんのフィギュア部分が、洗うときに邪魔だし、割れるリスクも高い。 それに、そもそも「エミリアたんが乗ってるグラス」なんだぜ? そこに普通に水とか入れて飲んだら、なんかもう、エミリアたんが「俺、コップの水になっちゃった…」みたいな顔して、俺の喉に流れていくとか、そんな妄想が止まらなくなって、とてもじゃないけど飲めない。 だから、これは「飾る」ための、完全に「鑑賞用」だと思った方がいい。 その点においては、フリューさんも、わかってるなって思うわけですわ。 「遊ぶな、崇めろ」ってことなんだろうなw まあ、崇める対象がいるだけ幸せだと思えってことかな。 俺は、これからもエミリアたんを崇め続けるよ。たとえそれが、グラスに乗っかってるだけの、ちょっと「期待外れ」なフィギュアだったとしてもなw それもまた、『リゼロ』という物語の一部なんだろうなって、そう思うことにするわ。 じゃあな!w
*今日の手帖に記したモノ: 『リゼロ』エミリア グラスに乗っかりフィギュア