あの頃の俺たち、そしてレオパルト!

いやー、なんかね、ふと、昔の自分を思い出しちまったんだよ。小遣いを握りしめて、近所の駄菓子屋でカードダスを漁ってたあの頃。アニメ雑誌の隅っこに載ってた、キラッキラのフィギュア広告に釘付けになって、「これ買ってくれ!」って親に駄々をこねた記憶…(結局買ってもらえなかったけどな!w)

で、そんな俺の脳裏に、なんでか急に『魔法少女にあこがれて』のレオパルトがバーン!と現れたわけ。そう、あの、悪の組織の幹部?とかいう、なんかこう、黒くてゴツくて、でもどこか憎めない、あのレオパルトだよ!なんか、あの頃の俺が憧れてた「強くてクールな敵キャラ」のイメージに、まさにビンゴ!だったんだよな。

フィギュア、解体新書! ~正直、最初は「また飾るだけ?」って思ってたんだぜ~

で、今回手に入れたのが、この『魔法少女にあこがれて』のレオパルトの可動フィギュアってわけ。正直、最初見たときは「またいつもの、箱から出したらすぐに埃かぶる置物か?」とか思ってたわけ。最近のフィギュアって、見た目はすげぇんだけど、いざ触ってみると「あ、これは絶対動かせないやつね…」ってのが多いじゃん?もう、そういうのに飽き飽きしてたんだよ。

でも、こいつは違った!まず、箱から出した瞬間の、あのずっしり感!これだけで「お、やるじゃん!」ってなる。で、ちょっと触ってみると、関節の動きが滑らかなんだわ。ポーズつけやすい!これが一番重要。悪役らしい、威圧感のあるポーズから、なんかちょっとコミカルなポーズまで、色々試したくなっちゃう!

塗装も、なんかこう、安っぽくない。悪役特有の、ギラッとした感じとか、ちゃんと再現されてる。特に、あのマント?みたいなやつ、これ、ワイヤー入ってて、好きな形にできるんだぜ?もう、そこらへんで「お、これは本気で作ってるな…」って感心しちまったわ。

ただ、まぁ、正直に言うとさ。顔の造形とか、もうちょい「悪」のカリスマ感があってもよかったかなー、とは思う。なんか、ちょっと可愛げがあるっていうかwまぁ、それも『魔法少女にあこがれて』らしいっちゃらしいんだけどさ。あと、付属品がちょっと少なかったかな。もうちょい、なんかこう、必殺技のエフェクトパーツとか欲しかったってのが本音。まぁ、値段考えたら文句言うなって話なんだけどなw

小ネタ~レオパルト、実は〇〇だった説~

このレオパルト、結構設定が深くてさ。悪の組織に所属してるけど、なんかこう、使命感とか、そういうものを抱えてる感じがたまらないんだよな。で、ふと思ったんだけど、こいつって、もしかしたら「本当は正義の味方になりたかったけど、何らかの理由で悪に身を堕とした」みたいな、王道パターンなんじゃないかって。

いや、まぁ、これは俺の勝手な妄想なんだけどさwでも、そういう「裏設定」を想像させてくれるキャラクターって、やっぱ強いよな。フィギュアを眺めながら、そういう妄想にふけるのが、また一興ってやつだわ。

まとめ~俺の青春、ここにあり?(再考)~

で、結局このレオパルトの可動フィギュア、買ってよかったか?って聞かれたら、間違いなく「イエス」だわ。なんか、こう、昔の俺が求めてた「カッコいい敵キャラ」が、形になって目の前にあるっていうか。

まぁ、これを「俺の青春」って言うのは、ちょっと大げさすぎるかもしれんがwでも、こういう、ちょっとニッチなところに情熱を注げるって、結構幸せなことだよなって、改めて思った次第であります。

あー、なんか、また昔のアニメとか見たくなってきたな。とりあえず、今晩は「魔法少女○○」でも見返すとしますかw


*今日の手帖に記したモノ: 『魔法少女にあこがれて』 悪の組織のレオパルト 可動フィギュア