転校先で邂逅した幼馴染アクリルスタンド、俺の青春(もどき)が蘇る件w
いやー、マジで参ったわw。先日、いつものようにネットの海を彷徨ってたら、見つけちまったんだよ。『転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件』のアクリルスタンド。
思わず、昔の記憶がフラッシュバックしたっつーか。あれは小学生の頃だったか…?近所の公園で、泥まみれになって虫取りしてたんだよ。そしたら、隣の家に引っ越してきた子がいてさ。無邪気に「ねぇ、一緒に遊ぼ!」って駆け寄ってきたんだ。名前は…確か「ユウキ」とかそんな感じだった気がする。顔は覚えてるんだよ、ちょっとボーイッシュで、でもどこか儚げで。
一緒に秘密基地作ったり、野原でかくれんぼしたり、もう最高に楽しかったんだ。あいつ、男の子に混じってでも全然引けを取らない、むしろ一番活発なくらいでさ。俺も「ユウキ、最強!」とか言って、いつも感心してたんだよ。
で、ある日突然、あいつが引っ越すことになったんだ。泣いて別れた記憶…はないなw。確か、別れ際に「またいつか会おうね!」って約束したような、してないような。まあ、子供の頃なんてそんなもんよ。
で、なんでそんな話をしてるかって? それが、このアクリルスタンドなんだわw。
まず、これ、想像以上にデキがいい。うん。転校してきた「清楚可憐な美少女」って設定、完璧に再現されてる。あの、ちょっと困ったような、でもどこか意志の強さを感じさせる表情。この、風になびく髪の毛の繊細な表現。さらに、制服のシワとか、スカートのふわりとした感じとか、もうね、工業製品とは思えないレベル。
「昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染」っていう設定も、またニクいんだよな。わかる? つまり、この「美少女」の裏には、かつて俺と泥まみれになって遊んだ「ユウキ」がいるわけだ。それが、このデザインにどれだけ反映されてるかっていうのが、俺みたいな古参(?)にはたまらないポイントなんだわ。
よくある「キャラグッズ」って、なんか表面的な「かわいい」だけを押し付けてくるイメージがあるじゃん? でも、これは違う。ちゃんと「物語」を感じさせるんだよ。この子が、かつてどんな日々を過ごしてきたのか。そして、主人公との再会で、どんな物語が始まるのか。そういうのを想像させてくれる。
正直、最初は「またアクリルスタンドかよ…」って斜に構えてたんだ。でも、実物見て、この造形と雰囲気にやられた。cynic な俺でも、これは素直に「すげぇな」って思っちまったんだわw。
このアクリルスタンドを見てて思い出したんだけど、昔、ユウキが「男の子みたいに強くなりたい!」って言って、俺に竹刀(っていうか木の棒)でチャンバラ挑んできたことあったんだよな。もちろん、子供だから本気じゃないんだけど、あの時の、真剣な顔と、ちょっと汗をかいてる姿が目に浮かぶんだ。
あと、雨の日とか、家でトランプとかしてた記憶もある。ユウキ、結構強かったんだよな、トランプ。俺、いつも負けてた気がするw。
このアクリルスタンドの、あの少しだけ開いた口元とか、ほんのり頬が赤らんでる感じとか。なんか、そういう昔の記憶と、この「美少女」の姿が重なって、不思議な感覚になるんだよ。
まあ、何が言いたいかっていうと、このアクリルスタンド、ただのグッズじゃないってことだわw。俺の、ちょっと(いや、かなり)残念だったけど、キラキラしてた(と信じたい)青春の断片を、綺麗に飾り付けてくれた。そんな感じ。
とりあえず、机の特等席に飾ったから、毎日拝んでやることにするわ。また一つ、俺の部屋が「聖地」になったわけだw。
*今日の手帖に記したモノ: 『転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件』 アクリルスタンド