悪の組織のフィギュア、買うしかねぇだろ?w 『魔法少女にあこがれて』レオパルト、正直レビュー
悪の組織のフィギュア、買うしかねぇだろ?w 『魔法少女にあこがれて』レオパルト、正直レビュー
「…あの頃は、毎晩のようにアキバの片隅で、バイト代を握りしめては、ホコリまみれのショーケースを眺めていたっけなぁ…。」
まさかの悪役フィギュア化、これぞ2020年代のディストピアw
いやー、まさか『魔法少女にあこがれて』の悪の組織の幹部、レオパルトが立体化されるとは、時代も変わったもんだわw しかも、ただの置物じゃなくて、ちゃんと「可動フィギュア」ってのがミソなんだよな。正直、最初は「誰が買うんだよこんなのw」って思ってたんだけど、いざ実物を見ると、これがまた…悪くないんだわ。むしろ、悪くないどころか、結構イイんだわw
この「悪の組織」ってのがポイントでさ、なんかこう、現代社会へのカウンターって感じがしない? 夢も希望もない、でもなぜか憎めない、そんなキャラクターたち。レオパルトも、あの独特のフォルムと、どこか哀愁漂う表情が、フィギュアになるとさらに際立つんだわ。塗装もね、思ったより丁寧で、あの禍々しい色合いがしっかり再現されてる。正直、このクオリティでこの値段なら、全然アリだわ。むしろ、感謝すら覚えるレベル。なんでかって? それは後述するとして…w
可動域もね、これは期待していい。正直、この手の「ニッチ」なフィギュアって、関節が渋かったり、ポーズが全然決まらなかったりすることが多いんだけど、こいつは違う。あの特徴的なマント? いや、あれはマントなのか? とにかく、あのボリュームのあるパーツも、ちゃんと動くように工夫されてる。おかげで、劇中のあの「悪役っぽい」シーンを再現しようとすると、ついニヤニヤしちまうんだわw
ただ、正直なところ、ちょっとだけ気になる点もある。顔の表情パーツのバリエーションが、もうちょい欲しかったかなって。あの「絶望顔」とか、「優越感に浸ってる顔」とか、あったらもっと幅が広がるのに、って惜しい気持ちになる。まぁ、でも、それを補って余りある魅力があるってことなんだろうな。この「物足りなさ」すら、愛おしく思えてくるのが、オタクの性(さが)ってやつか?w
小ネタ:レオパルトが「悪」である理由、それは…?
「悪の組織」とか言ってるけど、ぶっちゃけ、こいつらって「平和ボケした一般人」をぶっ潰すのが目的じゃん?w その辺の「正義の味方」が、なんかこう、理屈で戦ったり、友情!努力!勝利!とかやってるのが、逆に滑稽に見えるんだわ。レオパルトも、あの強烈な個性と、どこか「正義」とは真逆の思想を持ってるのが、逆に魅力的でさ。このフィギュアを見て、「あー、なんか分かるわー」って共感しちまう自分がいるってのが、一番ヤバいことなんだよなw
まぁ、とにかく、このレオパルトのフィギュアは、単なる「キャラクターグッズ」じゃなくて、「現代社会への斜めからの視点」を具現化した、ある種の「アート」だと言っても過言ではない。…って、さすがに言い過ぎか?w いや、でも、そう思わせてくれるだけのポテンシャルは秘めてると思うんだわ。ってことで、迷ってる奴は、今すぐポチるんだわ。後悔はしないはずだぜ。たぶん。w
*今日の手帖に記したモノ: 『魔法少女にあこがれて』悪の組織のレオパルト 可動フィギュア