あの頃の俺、信じてたんだよ…(遠い目)

いやー、まさか自分がこの歳になって『叛逆の物語』の円盤を新品で買う日が来るとは思わなかったわw 発売当時、友人の家でBDで見た記憶があるんだよな。あの衝撃的なラストシーンを、ボロボロ泣きながら、でもどこか冷めた目で見てた自分がいた。なんか、あの頃の自分に「お前、数年後にこういうことするぞ」って言ったら、「マジで? キモすぎw」って言われそうだよなw まぁ、でも、あれから色々あったわけだし、人生ってやつはそういうもんなんだわw あの頃は「円盤なんてオワコンw 配信で十分っしょw」とか思ってたもんなぁ。我ながら浅はかだよ、まったくw

で、本題。円盤、どうなの?

結論から言うと、買って後悔は…ない、かな? いや、正確には「後悔するほどでもない」って感じw なんかさ、やっぱりあの「叛逆」って作品自体が、良くも悪くも賛否両論を巻き起こしたわけじゃない? 俺も例に漏れず、最初は「えぇ…」ってなったクチよ。でも、なんだかんだで何度も見返してしまう、あの中毒性。それが「まどマギ」の恐ろしいところだよなw

で、円盤の話に戻るけど、画質は当然ながらBDだから綺麗だわ。あの繊細な描写とか、後半の怒涛の展開とか、やっぱり大画面で見るに限る。特に、あの…ほら、ほむらの「あのシーン」とか、解像度が高いとより「やべぇ…」ってなる。音もね、サラウンドで聞くと迫力が全然違う。あの絶望感とか、希望(?)のかけらとか、音でダイレクトに伝わってくるんだわ。

ただ、冷静に考えるとさ、BD特典? まぁ、ブックレットとかあったけど、正直そんなに食い入るように見るかって言われると微妙なラインだよなw あの頃は、特典映像とか、声優のインタビューとか、そういうの全部に食いついてたもんだけど、今はもう「作品本体」があればそれでいい、みたいなところある。効率厨になったのか、単に疲れただけなのか…どっちだろうなw

小ネタ

  • なんか、アマゾンのレビューとか見てると「あのラストは許せない!」って怒ってる人がまだいて、ちょっと笑ったw いや、気持ちは分からんでもないけどさ、もう何年も前の話なんだわw もっと他に怒ることあるだろ、世の中w まぁ、それだけ愛されてるってことなんだろうけど。
  • この円盤、意外と中古で安く出回ってないんだよな。やっぱ、みんな手放したくないのか、それとも「まどマギ」ブランドがまだまだ強いのか。俺は今回、清水の舞台から飛び降りるつもりで新品買ったけどさw そういう意味では、まだまだ「価値」はあるってことなんだろうな。
  • 「叛逆」のBD、部屋に飾っておくと、なんかこう…「自分、分かってる感」が出るんだわw いや、ただの自己満足なんだけどねw でも、そういうのが大事なんだよ、人生ってw

まぁ、なんだかんだ言っても、結局「叛逆」は俺の中で特別な作品なんだわ。この円盤も、そういう思い出と一緒に、これからも部屋の片隅で静かに眠っていくんだろうなw で、また数年後、「あれ、この円盤どこやったっけ?」って探すんだろうなw そんなもんだよ、人生ってw


*今日の手帖に記したモノ: 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 Blu-ray