『薬屋』公式ビジュアルガイド、俺の20代後半を捧げた愛の結晶(ただし金は払った)
あの頃の俺と『薬屋』、まさかの邂逅(ただし金は払った)
いやー、なんかさ、ふと昔のことを思い出して、あの頃の俺って何してたっけなって考えたわけ。大学生?いや、ちょっと違うな。フリーター?それも微妙。20代後半、あの時期って、なんかこう、人生の迷子になりつつも、でも趣味だけはギラギラしてた時期だったんだよな。
で、そんな時期にさ、『薬屋』に出会っちゃったんだよ。あの頃の俺、マジでどハマりしてた。毎日毎日、更新されるたびに「うおおおお!」ってなってた。あの頃の2ch(今は5chだっけ?ややこしいわw)の『薬屋』スレとか、Niconicoのコメント欄とか、もう俺の青春そのものだったわけ。
なんか、あの頃の俺って、金はなかったんだけど、時間だけはあったんだよ。で、その時間を全部『薬屋』に捧げてた。二次創作とか、考察とか、そういうのを漁って、自分でもなんか書いてみたりさ。あの頃の俺に、将来こんな公式ビジュアルガイドが出るって言っても、絶対「んなわけねーだろw」って言ってたと思う。まさか、その「んなわけねーだろw」って思ってたものが、今目の前にあるんだから、人生って分からんもんだわw
『薬屋』公式ビジュアルガイド、実際どうなん?(俺の財布は減った)
で、本題の『薬屋』公式ビジュアルガイドですよ。いやー、届いてさ、まず重さにビビったわw なんだこれ、辞書かよって。まあ、それだけ情報量が多いってことなんだろうけどさ。
中身見て、正直、驚きはした。いや、驚きというより「ああ、やっぱり」っていう、そういう感じ? アニメの絵柄で、キャラクターの細かい設定とか、衣装の解説とか、そういうのはまあ、予想通り。でもさ、それだけじゃ終わらないのが『薬屋』クオリティなんだよな。
なんかね、各キャラクターの「深掘り」みたいなのがちゃんとあるんだよ。あのキャラって、表向きはああだけど、裏はこうで…とか、そういうのを公式がわざわざ解説してくれてるわけ。正直、俺らが2chで夜な夜な繰り広げてた考察とか、「やっぱり公式もそう思ってたんだなw」ってニヤニヤしちゃったわ。
でもさ、やっぱり cynicism は抜けないんだよな。これだけ綺麗にまとめてくれてるってことは、あれだろ? 「君たちの熱意、ちゃんと見てましたよ。だから、これ買ってね?」っていう、そういう魂胆なわけだろ? 分かってるんだぞ、公式さんw でも、買っちゃうんだよ、これがまたw
いや、でもね、冷静に考えて、あのクオリティで、あの情報量で、この値段なら、まあ、アリだな、うん。俺の「愛」に値段がついたんだと思えば、安いもんだわ。……いや、高くね?w
小ネタ(俺の沼)
- なんかさ、ガイドブックの中に、アニメーターさんのコメントとかも載ってたんだけど、あの「〇〇のシーン、●●さんの作監で神だった」とか、そういう裏話的なのがちょっとあって、そういうの読むと、またアニメ見返したくなるんだよな。無限ループじゃね?w
- あと、キャラクターデザインの人のラフ画とかも載ってるんだけど、初期の案とか見てると、「あー、この方向性もあったのか」ってなって、なんかそういうの見るのが好きなんだよ。俺、そういう「開発秘話」みたいなの、マジで沼なんだわw
- 表紙の絵、あれ、プロダクションI.G.でしょ? やっぱり、あの絵のタッチは安定してるわ。まあ、俺はあの毒婦の目線が一番好きなんだけどさw
まあ、そんなわけで、『薬屋』公式ビジュアルガイド、買って損はないと思うよ。俺みたいに、あの頃の熱意がまだ冷めきってない奴は、間違いなく買っとけ。俺? 俺はもう、このガイドブック片手に、また『薬屋』の世界にダイブするわ。いいんだ、俺の青春は『薬屋』と共にあったんだからw
*今日の手帖に記したモノ: 『薬屋』公式ビジュアルガイド