~幻の体験版、再び?~

いやー、マジで懐かしいっつーか、なんつーか。 俺がまだ、今みたいに「あの頃は良かった」とかほざく歳じゃなかった頃の話なんだけどさ。 確か、友達んちで初めて『鬼武者2』やったんだわ。 で、その友達がさ、「これ、体験版なんだぜ!」とか言って、なんか変なディスク見せてくれたのよ。 なんか、ストーリーも全然違うし、操作感もなんか微妙に違うし。 「なんだこれ?」って聞いたら、「え? これが『鬼武者2』の真の姿なんだぜ!」とか言ってたんだよなw 今思えば、ただの友達の勘違いか、なんかよっぽど暇だったのか知らんけど。 まあ、そんなアホな記憶とセットになってる『鬼武者2』の廉価版、PlayStation the Best版。 まさか、こんな形でまたお目にかかるとは思ってもみなかったぜw

~「こいつ」の魅力、再検証~

さて、本題の『鬼武者2 PlayStation the Best』。 ぶっちゃけ、今更感は否めない。 だって、PS2時代に散々遊び倒したゲームだもん。 でもさ、こうして改めて手に取ると、また違うんだよな。 あの頃は、ただ「かっこいい」「派手」ってだけで夢中になってたけど。 今見ると、あの独特の「地味さ」というか、「渋さ」が逆に刺さるんだよなw 幻魔王・織田信長をぶっ殺す!って気概は、今も昔も変わらないんだけど。 なんていうか、こう、武者修行というか、一本道じゃなくて「寄り道」を楽しむ余裕みたいなのが、このゲームにはあったんだよな。 あの「草履拾い」とかさw 正直、あれいる?って当時は思ったけど。 今思うと、あれが「人間ドラマ」というか、信之の成長物語に深みを与えてたのかな、なんて。 まあ、深みっつーか、単なる作業だった気もするけど、そこがまた「鬼武者2」なんだよなw そして、あの「幻魔 鬼」のBGM。 あれはマジで神曲。何度聞いても鳥肌立つわ。 んで、 PSP版の「秘伝」とか、なんか色々追加要素あったけど、結局このPS2版が一番「鬼武者2」らしいんだよな。 あの頃の、なんかこう、荒削りだけど熱い魂みたいなのが宿ってる感じ。 今のゲームには、あんまりそういうのないだろ?

~小ネタ~

  • 「草履拾い」の真実 正直、あの草履拾いイベント。あれ、ただのミニゲームかと思いきや、ちゃんと「幸村」の成長に繋がってるって話があるんだぜ。まあ、俺はそんな細かいこと気にしてなかったけどなw
  • 「幻魔 鬼」を巡る謎 あのBGM。なんであんなにかっこいいんだろうな?  composerの戦闘力が高すぎるのか? それとも、俺の脳味噌が「鬼武者2」に最適化されすぎてるだけなのか? まあ、どっちでもいいけど、聞けばテンション上がるのは確実だわw
  • 「体験版」の呪縛 友達が言ってた「体験版」の話。あれ、もしかしたら、本当は「体験版」として発売される予定だったんだけど、あまりにも出来が良かったから製品版になった、みたいな都市伝説でもあるのか? いや、そんなわけねーかw

まあ、そんなこんなで、『鬼武者2 PlayStation the Best』。 今更感は否めないけど、あの頃の熱をもう一度感じたいなら、全然アリだと思うぜ。 価格も安いしなw 昔、俺が友達に「これ、体験版なんだぜ!」とか言われたみたいに、今度は君が誰かに「これ、マジでおすすめなんだぜ!」って勧めてみてくれよなw まあ、相手が引かなければだけどな!w


*今日の手帖に記したモノ: カプコン 鬼武者2 PlayStation the Best