あの頃の俺、今何してる?

いやー、なんかふと昔を思い出したんだけどさ。中学生くらいの頃かな、友達と近所の駄菓子屋の前で駄菓子食いながら、当時流行ってたライダーのソフビを並べて遊んでたんだわ。あの頃はね、とにかく「カッコいい!」ってだけで満足だったんだよ。今みたいに「関節可動」「塗装精度」「材質」とか、そんなこと一切気にしてなかった。

で、なんかあの頃の自分に「将来、お前はフィギュア買うのに数千円平気で払うようになるぞ」って言ったら、多分「は? 頭おかしいんじゃねーの?」って顔されただろうなw あの頃の俺、本当におめでたいというか、純粋というか…。まあ、それが健全だったんだろうけどね。

S.H.Figuarts 仮面ライダーガッチャード ケミーチェンソーマン、買っちまったよw

で、そんな俺も30過ぎて、気がつけば棚にはフィギュアがズラリ。そして今回、ついに「仮面ライダーガッチャード ケミーチェンソーマン」まで手を出してしまったってわけですよ。ぶっちゃけ、あの、なんていうか、ケミーチェンソーマンって、デザイン発表された当初は「うわ、なんかすごいことになってんな…」って思ってたんですよ。

でもさ、番組見てると、やっぱ動いてるとカッコいいんだよなー、これが。で、S.H.Figuartsって、やっぱりバンダイスピリッツも分かってるんだよ。あの「ガッチャード」の、なんかこう、ごちゃっとしてるけど、ちゃんとまとまってる感? を、figmaでもなく、ROBOT魂でもなく、S.H.Figuartsで出すってのが、なんかこう、わかってらっしゃる。

で、実物ね。まず、顔の塗装。あの、なんていうか、チェーンソーの刃の部分のシャープさ? あれは流石だわ。ちょっとでも甘かったら、ただのガキのおもちゃになっちゃうところだったけど、そこは抜かりない。あと、あの、なんていうか、ゴチャゴチャしてるんだけど、ちゃんと「ガッチャード」ってわかるデザイン。それがちゃんと立体化されてる。

可動範囲も、まあ、figmaほどではないけど、S.H.Figuartsとしては十分。あの、なんていうか、ケミーチェンソーマン特有の、あの、ぶっ飛んだポーズ? あれもちゃんと取れる。ただ、あの、なんていうか、ぶっちゃけ値段がね…。うん、高い。マジで高い。あの頃の駄菓子屋で買ってたソフビとは、もう次元が違う。でも、買っちゃうんだよなー、これが。これが沼ってやつかw

小ネタ

  • ケミーチェンソーマンって、なんかこう、名前だけでパワーワード感あるよなw
  • ぶっちゃけ、このfigmaの名前を言われたら、俺は「あ、あのチェーンソー持ってるやつね!」ってなるけど、正式名称はちゃんと覚える気がないw
  • なんか、あの、ベルトのバックル? の部分の細かさとか、昔のfigmaなら絶対省略されてた部分だよな。技術の進歩ってすごい。
  • あと、このfigma、なんかこう、単体で飾るより、他のfigmaとかと絡ませて飾ると、より「映える」気がする。俺はしないけどw

まあ、そんなわけで、今回も結局「買ってよかった」ってなるんだろうな。俺の財布は減るけど、心は満たされる。これが、俺たちの「推し活」ってやつなんだろうよw


*今日の手帖に記したモノ: S.H.Figuarts 仮面ライダーガッチャード ケミーチェンソーマン