湾岸ミッドナイトDVD-BOXとか…嗚呼、俺たちの青春(と金)が蘇るわw
あの頃、俺たちの魂は湾岸に燃えていた(そして懐は寒かった)
いやー、まさかまさかだよ。『湾岸ミッドナイト』のTVアニメDVD-BOXが出るって聞いて、正直、一瞬「え?今更?」って思ったのよ。でもね、なんかこう、胸の奥底から熱いものがこみ上げてきちゃってさ。
あれはもう、15年くらい前だったか?放課後、友達と集まっては「あのシーンのBGMが最高なんだよな!」とか、「湾岸仕様のS13、マジでカッコよすぎだろ!」とか、そんな話で盛り上がってたわけ。で、当然のごとく、アニメ本編は当時ビデオで(もしくは違法アップロードでw)見てたんだけど、あの独特の疾走感、マキマキのエンジン音、そして悪魔のZの不気味なまでの存在感。あれに、俺たちのあの頃の青臭い魂が、ガッチリと掴まれちゃってたんだよな。
深夜のコンビニバイトで稼いだ少ない給料を、毎月毎月、画集とかサウンドトラックにつぎ込んでた記憶。あの頃は、それが俺たちの「投資」だったんだぜ?今思えば、バカみてぇだけど、それが楽しかったんだわw DVD-BOXとか聞くと、またあの頃みたいに金が飛んでいくんじゃないかって、ちょっと身構えちゃうんだけど、でも、あの頃の熱をもう一度手に入れられるなら…って、つい思っちゃうんだよね。これはもう、業だわw
DVD-BOX、どうなのよ?ぶっちゃけレビュー
で、肝心のDVD-BOXなんだけどさ。流石に最新の超高画質!ってわけじゃないだろうけど、まぁ、TVシリーズだからね。あの頃の空気感をそのままパッケージングしてくれてるなら、それで十分なんだよ。むしろ、あの頃のちょっと粗い画質とか、独特のフィルムグレインとか、そういうのが「味」だったりするわけだし。
特典映像とか、新規収録のインタビューとか、そういうのがもし入ってたら、もう、言うことなしだわ。あの頃のスタッフとか声優さんとか、今どうしてるのかとか、当時の裏話とか、そういうのが聞けたら、マジで墓石に刻んで永久保存版だよ。
ただ、正直、価格帯が気になるんだよなー。いや、分かってるよ?DVD-BOXなんて、どれもそれなりにするもんだって。でもさ、俺たちみたいな、もう「いい歳」こいたオタクは、昔みたいに無制限に金を使えるわけじゃないんだよ。限られた予算の中で、一番満足できるものを、ってなるわけ。だから、このBOXが、俺たちの「投資」に見合うだけの価値があるのかどうか、そこが一番のポイントなんだよな。
小ネタ(知ってたらドヤ顔できるかもw)
- 悪魔のZのベース車両: これは有名だけど、フェアレディZ(S30型)。あの流麗なボディラインは、今見ても色褪せないよな。
- GT-Rの進化: 作中に出てくるR32、R33、R34。それぞれの世代のGT-Rの特徴が、ちゃんと描写されてるのがマニアとしては嬉しいポイント。特に、R32の「ゴジラ」とか、R33の「ポルシェキラー」とか、そういう愛称で呼ばれてた時代背景も感じられるんだよな。
- BGMの秘密: あの疾走感あふれるBGM、実は劇伴音楽もそうだけど、挿入歌にも名曲が多いんだよ。特に、エンディングテーマの「Still Love You」とか、もう、あの頃の切なさを思い出させすぎてヤバい。
- 声優陣の豪華さ: 主人公の北見譲二役は、あの塩沢兼人さん。他にも、緑川光さん、檜山修之さん、置鮎龍太郎さん…と、今じゃ超豪華な声優陣が勢揃いなんだわ。彼らの演技が、キャラクターに命を吹き込んでるんだなって、改めて思うよ。
まぁ、ぶっちゃけ、BOXを買うかどうかは、まだ迷ってる。でも、このDVD-BOXが発売されるってだけで、なんだかんだ、あの頃の熱い気持ちが蘇ってきて、こうしてブログに書いちまってるわけだし。
湾岸ミッドナイト、あれは単なるレースアニメじゃねぇんだよ。あれは、俺たちの青春そのものなんだわ。だから、このBOXも、俺たちにとっては、ただのメディアじゃない。あの頃の、輝かしい(そしてちょっと痛い)思い出を、もう一度抱きしめるための「鍵」なのかもしれないな。
…とか、かっこつけて言ってみたけど、結局、あの頃みたいに熱くなれるものが、また一つ増えたってことだわw それだけで、十分じゃね?w
*今日の手帖に記したモノ: 『湾岸ミッドナイト』 TVアニメ DVD-BOX