あの頃、俺の「隣の天使様」は…たぶん、幻だった

ふとさ、昔のことを思い出しちまったんだよ。俺がまだ、脳みそお花畑な中高生だった頃の話。隣に住んでた〇〇ちゃんって子がいてさ、クラスじゃちょっと浮いてたけど、なんかこう、キラキラしてたんだよな。学校帰りにちょっと喋ったり、廊下で目が合ったりするだけで、なんか胸がドキドキしたっていうか。あの頃は、アニメとか漫画にハマるのを「現実逃避」なんて思ってもなかった。純粋に「夢」を追いかけてた、あの頃は良かった…のか?

で、その〇〇ちゃんがさ、話せば話すほど、俺が勝手に作り上げてた「理想の天使様」像に近づいていくわけ。「成績優秀で、ちょっと寂しげで、たまに優しくしてくれる」みたいな? いや、マジでキモいんだけど、当時の俺は本気だったんだわ。今思えば、ただの厨二病末期患者だよ、うん。

当然、卒業と同時に、そんな「天使様」とは疎遠になったさ。俺みたいな陰キャが、現実の「天使」と結ばれるなんて、都合のいい話じゃねえんだよ。〇〇ちゃんがその後どうなったかなんて、知らねえ。多分、俺とは真逆の、キラキラした人生歩んでるんだろうな。羨ましい? いや、もうそういう感情、とっくに枯渇したわw

『お隣の天使様』椎名真昼、俺の元へ降臨!…フィギュアだけどな!

そんな遠い昔の記憶を呼び覚ましたのが、こいつだ!『『お隣の天使様』椎名真昼 冬服ver. 1/7スケールフィギュア』。いや、正確には「買っちまった」んだわ。予約開始からずーっと悩んでたんだけどさ、なんかもう、あの頃の〇〇ちゃんの面影と、このフィギュアの真昼ちゃんの顔が重なって見えちまって。ダメだ、もうこれは「運命」なんだわ、買うしかない!

で、届いたわけだ、これが。開封した瞬間、マジで鳥肌立ったわ。正直、こんなにクオリティ高いとは思わなかった。あの、ふんわりとした髪の毛のグラデーション、冬服の質感、もう職人技の極み。特に、あのちょっと困ったような、でもどこか儚げな表情。これだよ、これ。俺が求めてたのは!

冷静に考えれば、ただのプラスチックの塊なんだけどね。でもさ、それでもいいんだよ。だって、このフィギュア見てると、あの頃の、ちょっと痛いけど、純粋な「夢」とか「憧れ」とか、そういうのを思い出させてくれるんだわ。現実なんて、クソくらえ!って気分になる。

細部まで愛でる、俺たちの「天使」

まず、顔!これが一番大事!原作のイメージを忠実に再現しつつ、フィギュアとしての「可愛さ」もプラスされてる。あの、ちょっと細めた目とか、ほんのり色づいた頬とか、もう反則級。首の傾げ具合とかも絶妙でさ、なんか、こっちに話しかけてきてくれてるような錯覚に陥るんだよなw

次に、冬服。あの、ふわふわのコートと、タイトなスカートの組み合わせ。最高かよ!w コートの毛並みの表現とか、裏地の質感までこだわってるのがマジでヤバい。タイトスカートから覗く脚のラインも、まあ、完璧。これ、実物見ないとわかんないんだけど、光の当たり方で陰影がまたエロくていいんだわ。

あと、台座。これも結構重要でさ、ただの透明なやつじゃなくて、雪の結晶みたいなモチーフが入ってるんだよ。これがまた、「冬服ver.」ってテーマに合ってて、世界観をしっかり作り出してる。こういう細かいところにこだわってくれると、マジで嬉しい。

小ネタ(俺的感想)

  • 「あの頃」との比較: 結局、俺たちがフィギュアに求めてるのは、「あの頃」の、手に入れられなかった「理想」の具現化なんだよな。現実なんて、うまくいかねえことだらけだしさ。だから、こういう「完璧」な造形に、ちょっとでもあの頃の幻影を重ねたくなるわけだw
  • 「冬服」である理由: なぜ冬服かって? そりゃ、一番「肌」が見えないからに決まってんだろ?w いや、冗談半分だけど、無駄に露出が多いより、こういう「清潔感」のある衣装の方が、かえって「天使様」感が増すんだよな。いや、俺がそう解釈してるだけかもしれんがw
  • 飾る場所: これ、どこに飾るか本気で悩むんだよなw 寝室? リビング? いや、やっぱり、一番落ち着く場所…つまり、俺の部屋、デスクトップの横だろうな。毎日眺めて、癒やされる。そう、癒やされるためだけに買ってるんだわw 負け惜しみ? うるせえw

まあ、なんだかんだ言っても、このフィギュア、買ってよかったと思ってる。これでまたしばらく、現実から逃避できるわ。ありがとう、椎名真昼。ありがとう、製造元。そして、ありがとう、俺の財布w また何かあったら、ここで語るわ。じゃあなw


*今日の手帖に記したモノ: 『お隣の天使様』椎名真昼 冬服ver. 1/7スケールフィギュア