あの頃、俺はまだ…(若かった…いや、アニメにハマりすぎだった)

いやー、マジでエモい話なんだけどさ。中学時代? いや、もっと前、小学生高学年くらいかな? Niconicoで『魔女の旅々』がドーン!って配信されてた頃、夜中に一人、カップ麺すする手を止めずに見てたんだわ。あの頃はまだ、今みたいにフィギュアとか買い漁る経済力も知識もなかったんだけど、なぜかイレイナのあの「めんどくさそ~」な顔には、なんかこう、魂が震えるようなものを感じてたんだよな。「あー、わかるわかる、人生ってそんなもんだよな」みたいな、あの虚無感? それがね、なんかこう、自分とシンクロするっていうか、ほんのちょっとだけ、まじでほんのちょっぴり、救われたような錯覚に陥ったんだわw 今考えると、どんだけ厨二病だよって話なんだけどさ。

で、今回のイレイナ、けだるげver. なわけよ!(興奮!)

で、今回ついに手に入れたのが、この「『魔女の旅々』 イレイナ けだるげver. 1/7スケールフィギュア」ってわけ。正直、予約したことすら半分記憶の彼方だったんだけど、届いて箱開けた瞬間、「うわ、これだわ…」ってなった。

まず、この「けだるげ」な表情ね。これがもう、神。口元がほんのり開いてて、目がトロ~ンとしてんの。なんかこう、「あー、またなんか面倒くさいこと始まったわ…」っていう、あの感情がそのまま、3次元に飛び出してきた感じ。アニメのあのシーン、あの刹那のイレイナが、そこに「存在」してんのよ。

造形もさ、さすがは俺たちが信じるメーカー(※勝手に神格化。実際はちゃんと調べようねw)って感じ? いや、まじでヤバい。ローブのドレープとか、布の重みとか、そういうのが「うおおおお…」ってなる。あと、あの特徴的な髪の毛のボリューム感も、ちゃんと再現されてるのがマジで嬉しい。まあ、正直、俺はそこまで毛髪の造形に詳しいわけじゃないんだけど、なんか「そうそう、これこれ!この感じ!」ってなるんだよなw

ポーズもね、あの腕を組んで、ちょっと顔を傾けてる感じ。あの「別に興味ないんだけど、まあ、一応聞いてやるか」みたいな、あの態度。あれがたまらんのよw 椅子に座ってるんだけど、なんかこう、床に転がっててもおかしくないような、あの重力無視してる感じ? いや、浮遊感っていうか、もはや「無」を感じるような、なんかそういうのが、イレイナらしさを爆発させてるんだよな。

ただね、正直ちょっとだけ、ね。あの、価格ねw いや、まあ、このクオリティ考えたら、むしろ安いのか?ってレベルだけど、俺の財布も「けだるげ」になっちゃうレベルではあるんだわw でも、それ以上に、このイレイナの「どうでもいい」っていう顔見てると、なんか全部許せちゃうんだよな。「ま、いっか」って。そういう魔力があるんだわ、このキャラクターには。

小ネタ(マニアックすぎる?)

  • このフィギュア、部屋のどこに飾るかガチで悩むんだわ。あまりにも存在感がありすぎて、他のフィギュアとかとの「調和」とか、そういう次元じゃないっていうか。結局、一番目につく、一番「俺の視界に収まりやがれ」って場所に鎮座させるんだけどさw
  • 「けだるげ」って言葉、響きが最高に可愛いよね。なんかこう、猫が丸まって寝てる姿とか、そういうのを想像しちゃう。イレイナも、たまにはそういう風に、ぐっすり眠ってほしいわ。って、俺が寝不足なんだけどなw
  • このフィギュア、眺めてると、なんか色々なことを忘れられるんだわ。仕事のこととか、人間関係のこととか、いや、もっと根本的な「俺、人生で何やってんだ?」みたいなことまで。そういう意味では、ある種の「沼」なのかもしれない。でも、それは「けだるげ」なイレイナのせいで、俺自身の問題じゃない、っていう、そこが俺たちの「沼」ポイントなわけw

*今日の手帖に記したモノ: 『魔女の旅々』 イレイナ けだるげver. 1/7スケールフィギュア