本好きの下剋上VIII、読んだら俺のオタク脳が爆発した件w
あの頃の俺(とマイン)w
いやー、なんかさ、ふと思い出したんだけど、昔、2chの「本スレ」で、延々と「紙媒体は死んだ」とか「電子書籍最強!」とかやってた時期あったじゃん? あの頃の俺、マジで「電子書籍万能!」とか言ってたんだぜ? 信じられる?w 当時は、紙の本なんて古臭くて、場所取るだけで非効率! とか思ってたんだよなー。今思えば、あの頃の俺、マジで何もわかってなかったな、とw
で、まあ、そんな過去の自分を思い出しつつ、今回も「本好きの下剋上」VIII巻を読んだわけですよ。なんか、もう、あー…って感じ。この「あー…」ってのが、色んな感情が入り混じった、なんとも言えないやつなんだわw
本編レビュー:マジで「下剋上」してるんだわw
いや、あの、まず「本好きの下剋上」だよな。VIII巻。表紙からして「ああ、もう、この後どうなるんだよ…」ってなるやつじゃん?正直、このシリーズ、最初は「ちっちゃい子が本のために頑張る話」くらいにしか思ってなかったんだわ。それがどうだ? 今や、貴族社会をひっくり返す、いや、ひっくり返すどころか、もはや「再構築」レベルだろw マイン、お前、どんだけだよ、マジでw
あのさ、マインの行動原理、ぶれないのがすごいよな。基本「本が読みたい」「本を作りたい」それだけ。そのために、王族とか貴族とか、そういう面倒くさい連中を次々巻き込んでいくんだわw しかも、本人は「別に権力とか欲しくねーし」みたいな顔してるのがまた腹立つというか、すごいというかw その「無邪気な破壊力」みたいなのが、この作品の魅力だよな、やっぱり。
今回は、なんというか、貴族社会の「しがらみ」と、マインの「理想」みたいなのが、ぶつかりまくる回だった印象。特に、あの「アウブ」とか「騎士爵」とか、そういう連中の思惑が絡み合ってさ。マインが「え、なんでそこまで揉めるの?」って顔してるのが、こっちまで「だよなー」ってなるw あの世界の「常識」と、マインの「非常識」のぶつかり合いが、読んでて面白いんだわ。
あと、やっぱり、あの「印刷」のくだりは熱いよな。文字が「量産」されていく様を想像すると、マジで鳥肌立つ。「本が、みんなのものになる」っていう、あのシンプルな、でもとてつもなく革命的な思想。それが、この VIII巻で、また一段と具体化されていくわけじゃん? これ、読んでて、昔、自分が「紙媒体は死んだ」とか言ってたの、マジで恥ずかしくなったもんw あの頃の俺に、この VIII巻、読ませてやりたいわw
たださ、まあ、相変わらず「都合良すぎね?」とか思う瞬間もあるんだわw でも、それも「まあ、マインだからなw」って許しちゃうんだよな、不思議とw この「許せてしまう」っていうのが、この作品の「沼」なんだろうな、とw
小ネタ
- 今回のVIII巻で、アレだ。あの、アレな。アレするシーン、あったじゃん? あれ、マジで「ああ、そうなるのか…」ってなったわw 読んだ人ならわかるはずw
- ところで、アレは結局、どうなったんだっけ? あの、アレ。ちょっと記憶があやふやになってきたw 俺の読書ノート、ちゃんとつけないとダメだな、マジでw
- あとさ、このシリーズ、巻数重ねるごとに、登場人物増えすぎじゃね?w 名前覚えるのが大変なんだわw 俺、もう「誰だっけ?」ってなること、しばしばw
まあ、そんなこんなで、今回も「本好きの下剋上」 VIII巻、堪能させてもらいましたわw 次巻、マジで待ちきれないんだけど、きっとまた「あー…」ってなるんだろうなw 楽しみだわw
*今日の手帖に記したモノ: 本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~VIII” (TOブックス)