〜はじめに、あの頃の俺たちの妄想〜

いやー、思い出すんだよな、あの頃。高校卒業して、バイト代貯めてやっと手に入れた初めてのママチャリ。でもさ、なんかこう、物足りなかったんだよ。もっとこう、フワッと、軽やかに、都会の喧騒を切り裂いて…なんて、今思えば厨二病も甚だしいわけだけどw。でも、あの頃の俺たちには、そういう「世界を変える」みたいな、でかい夢があったんだよ。Votani H1、まさかあの頃の俺たちが、こんな形で「世界を変える」わけじゃないけど、日常をちょっとだけ変えてくれる相棒になるとは、夢にも思わなかっただろうなw。

〜Votani H1、ぶっちゃけどうなの?〜

で、本題のVotani H1な。正直、最初は「え、これでこの値段?」って思ったわけ。ぶっちゃけ、デザインは「普通」なんよ。なんかこう、特別感はない。だが、それがいい、ってやつか?w いや、それもあるけど、もっと深いところにあるんだよ。

まず、アシスト性能。これはマジで「なるほど」ってなる。坂道? ああ、知ってる。かつて俺たちが「ふざけんな!」って叫びながら漕いでたあの坂道。H1なら、まるで平坦。いや、もはや下り坂か?って錯覚するレベル。これはヤバい。通勤とか、買い物とか、もう「運動」とかいう概念が消滅する。正直、楽すぎて体がなまるのが心配なくらいw。

バッテリーも、そこそこ持つ。俺みたいに週末にしか乗らない人間なら、一週間くらいは充電しなくても余裕。いや、もっと乗るやつは知らんけどw。普段使いで「あ、充電忘れた!」ってなる頻度は、格段に減るはず。

あと、意外と頑丈。中華製だからってバカにできない。フレームもしっかりしてるし、パーツの質感も、値段を考えれば「お、やるじゃん」ってなる。もちろん、最高級品と比べたらアレだけど、日常使いでガンガン乗る分には、全然問題ない。というか、むしろ「これで十分じゃね?」って思っちゃうのが、この自転車の恐ろしいところw。

〜ちょいと気になる点、というか愚痴w〜

まぁ、いいことばっかりじゃアレなんで、気になる点も正直に言うとだな。まず、変速機。これはね、「まぁ、こんなもんか」って感じ。カチッていうよりは、ゴリッていう感じ?w いや、もちろんちゃんと変速はするんだけど、なんかこう、スムーズさに欠ける。でも、アシストが強力だから、ぶっちゃけ変速なんてあんまり使わないんだよな。そこがまた、H1の「割り切り」を感じさせるというかw。

あと、ペダル。これも、まぁ、普通。普通すぎて、なんか「もうちょっとなんとかならなかったの?」って言いたくなるレベル。でも、そこをカスタムするのも、また「推し活」みたいなもんでしょ?w 自分好みに変えていくのが、この手の「沼」にハマる醍醐味ってもんだよ。

〜小ネタ〜

  • 「Votani」って、もしかして…? ぶっちゃけ、これ公表されてないけど、俺の推測では「Vo」は「ボルト」、「tani」は「谷」。つまり、「電動アシストの谷」って意味なんじゃね?w いや、真面目に言うと、中国語で「Votani」って音で、なんか「偉大な」とか「力強い」みたいな意味合いがあるんじゃないか、って声もある。真相は闇の中だが、俺は「電動アシストの谷」説を推していきたいw。
  • 「H1」の「H」って何? これも諸説あるんだが、「Home」とか「Happy」とか、「Hero」とかw。俺は「Honest」の「H」だと思うね。だって、ぶっちゃけ「正直」に「良いもの」を「この値段」で提供してる、っていう姿勢が感じられるから。いや、深読みしすぎ?w
  • 意外とカスタムパーツも… ネットで「Votani H1 カスタム」とかで検索すると、結構出てくるんだよ。ライト変えたり、カゴつけたり、サドル変えたり。俺もね、こっそりグリップ変えようか悩んでるんだわw。なんか、そういう「自分だけのH1」を作っていくのが、また楽しいんだよな。

〜まとめ、俺たちのH1〜

Votani H1。それは、決して「最高」ではない。でも、「一番」でもない。だけど、俺たちの日常に「ちょうどいい」アシストをくれる、そんな存在なんだよ。なんか、青春時代のあの頃みたいに、キラキラしてるわけじゃないけど、地味に、でも確実に、俺たちの生活を豊かにしてくれる。

「これに乗って、どこか遠くへ行こう!」って、そういう派手な夢を見せてくれるわけじゃない。でも、「ああ、今日も楽ちんだな」って、そんなささやかな幸せをくれる。

正直、まだ買ってないやつは、一度試してみる価値はあると思う。ただし、沼にハマっても責任は取らんからなw。俺はもう、この「電動アシストの谷」からは、抜け出せない気がするわw。


*今日の手帖に記したモノ: Votani H1 電動アシスト自転車