いやー、マジかよって話なんだけどさ。 昔は「Tシャツ? 布じゃん?」とか、ちょっと斜に構えてた時期があったんだよ、俺。 でも、なんか、運命のいたずら? それとも、あの頃の神様からの啓示? 気がついたら、『らんま1/2』のTシャツ、ポチってたんだわ。

別に今更「らんまブーム!」とかじゃないんだって! 昔から好きだったのは間違いないけど、別にグッズ集めとか、そういうキャラじゃなかったんだよ、俺。 なのに、ふと、ネットの海を漂ってたら、目に入っちゃったんだよ、あのデザイン。

「あかねとらんまが、いつものようにドタバタしてるやつ…」

ああ、あったよな、あんなシーン。 あの頃の、なんか、ごちゃごちゃしてて、でも最高に面白かった空気感。 「週刊少年サンデー」でページめくるたびにワクワクしてたあの感覚。 それが、Tシャツ一枚に、ギューッと詰まってるんだよ。マジで。

正直、これを着て街を闊歩するのは、うん、まず無理。 いや、ぶっちゃけ、かなり勇気がいる。 でもさ、なんか、見捨てられなかったんだよ。 このTシャツがまだ売られてるってことは、俺みたいに、あの頃の『らんま1/2』を覚えてる、愛してる奴が、まだいるってことだろ? それだけで、なんか、胸が熱くなっちゃうんだわ。単純だから、俺はw

で、届いたわけよ、その愛しのTシャツが。 生地? うん、まあ、特別すごいってわけじゃない。 ユニクロとかの、なんか、こう、最先端の技術が詰まってるやつとは違う。 でも、ペラッペラで「あ、これすぐ破れるやつじゃん…」ってなるレベルでもない。 プリント? うん、値段相応。でも、全然許せる!

なぜなら、これが『らんま1/2』のTシャツだから! この絵柄だけで、もう、プライスレスなんだわ! 友達んちで、ファミコンの『らんま1/2』のクソゲーぶりに爆笑してた記憶。 ジャンプで、次週の展開を指折り数えて待ってた日々。 あの頃の、キラキラした、ちょっとバカバカしくて、でも一生懸命だった俺たちが、このTシャツに詰まってるんだよ。

外で着る勇気? まだ、ない! でも、部屋で一人でニヤニヤしながら眺めたり、寝間着にするのは、全然アリだろ? むしろ、そういう楽しみ方でいいんだよ、俺は。 Tシャツ一枚で、あの頃の自分と再会できるんだぜ? そんな体験にお金を払ってるんだと思えば、これは、悪くない買い物なんだわ。 世間からは「痛い」とか言われるんだろうけど、もう、そこは覚悟の上。諦めも肝心だから!w

【小ネタ(オタク的トリビア)】

  • 『らんま1/2』の初期OP、「じゃじゃ馬にさせないで」が流れた瞬間、無条件であの頃の熱気が蘇ってくる奴、俺以外にも絶対いるよな? なんであんなにノリノリになれるんだっけ?
  • そういえば、昔の『らんま1/2』のグッズって、今考えるとヤバいのあったよな。「呪泉郷ミニチュア」とか、マジでありそうで怖かったんだけど、誰か覚えてない?
  • このTシャツ、女性キャラも描いてあるけど、男キャラばっかりより、こういう方がなんか、こう、バランスが良いっていうか、俺の推しキャラもちゃんといるし…(小声)いや、どっちも好きだけどさ!

*今日の手帖に記したモノ: 『らんま1/2』 Tシャツ