いやー、マジで、あの頃って、俺たち何だったんだろうなw。いや、別に遠い昔の話じゃなくて、ついこの間まで、いや、今でもかな? なんか、子供の頃(いや、あの頃からもう立派なオタクだったけど)に手に入れた、タペストリーか何かだったと思うんだけど、推しの顔がドーン!ってプリントされてる布製品に、魂を捧げてた時期があったんだよ。夜中にこっそり電気消して、その布に顔うずめて…って、おいおい、これ書いててヤバいやつだってバレないか?w。でもさ、あれはあれで、俺たちの「愛」だったんだぜ? 必死だったんだよ。今思えば、ちょっと痛々しいけど、あの頃の熱量、嫌いじゃないんだよな、これが。

で、本題! この『まほあこ』の抱き枕カバー、ぶっちゃけどうなのよ? 正直、これ見たとき、「え、公式、そこまでやるか?」ってなったもん。だって、『魔法少女にあこがれて』って、あの、なんていうか、かなり「攻めた」作品じゃない? 「変身」と「破壊」と「百合」と「百合」と「百合」…、みたいな。そんな作品で、大手メーカーが堂々と抱き枕カバー出すって、これはもう、ある種の「覚悟」を感じるわけよ。

で、実物を手に取ってみたんだけど、まず生地! これが結構しっかりしてるんだな。なんか、安っぽいツルツル感じゃなくて、肌触りも悪くない。これはポイント高い! あと、イラストね。これはもう、言うまでもないんだけど、キャラクターの魅力が爆発してる。特に、あの、〇〇(キャラクター名、想像で補完よろしくw)の表情とか、もう「たまらん」の一言に尽きる。いや、別に変な意味じゃないですよ? なんていうか、キャラクターへの「理解度」が段違いというか、制作陣の「愛」が透けて見えるっていうか。

でもさ、正直、これを普通に部屋に飾れるかって言われたら、それはまた別の話なんだわw。いや、だってさ、これが「普通」じゃないって、もう自覚してるじゃない? 家族とか、友達とか、あと、もしかしたら…って期待してる相手とかが見たら、どうなるか想像しただけで、もう、ゾッとするわけ。だから、これはもう、完全に「自分だけの聖域」に置くしかない。そう、書斎とか、物置とか、あるいは、あの、隠し部屋とかね。え? 隠し部屋なんてない? それは残念w。

でもさ、そういう「背徳感」みたいなものも、この手のアイテムの醍醐味だったりするんだよな、きっと。あの、なんていうか、合法的に「アレ」なものを手に入れる快感というか。いや、別に「アレ」だからって、悪いことしてるわけじゃないんだけどさ。あくまで「ファン」としての、健全な(?)愛情表現というか。そういう、微妙なラインを攻めてくるあたりが、『まほあこ』らしいというか、さすがだなって思うわけ。

小ネタ

  • この抱き枕カバー、実は「表面」と「裏面」で、キャラクターの表情やポーズが違うパターンがあるらしい。いや、公式、どんだけファンを喜ばせたいんだw。まさに「沼」への誘い。
  • 「抱き枕カバー」って、昔はもっとこう、なんていうか、露骨な感じだったイメージがあるんだけど、最近のはイラストのクオリティも上がって、普通に「アート」として飾れなくもないレベルになってきてる気がする。いや、それはそれで、なんかこう、時代を感じるわ。
  • もし、これを使って「眠り」の質が向上したら、それはもう、もはや「健康グッズ」なんじゃないか? いや、それはさすがに無理があるかw。でも、そういう「理屈」をつけて自分を納得させたくなるのが、オタクの性(さが)なんだろうな、きっと。

*今日の手帖に記したモノ: 『魔法少女にあこがれて』 抱き枕カバー