あの頃、俺たちは何に熱狂していたのか

いやー、懐かしいっすね、あの頃。2ch(現5ch)とニコニコ動画に人生捧げてたあの頃。毎日、新着スレとMAD動画を漁りまくって、深夜のコンビニ飯とお湯ポチャラーメンで凌いでたわけですよ。あの頃の情熱、どこに行ったんだって話ですよ。

で、そんな無為な日々をぶち壊したのが「ちいかわ」だったわけだ。最初は「なんだこのゆるキャラは」って思ってたんですよ、正直。絵柄もそこまで尖ってるわけじゃないし、ストーリーもなんかこう、ほのぼのしてるようで、時折メンタル削られるような展開もある。

でも、気がつけば俺も、あの「ちいかわ」の世界にどっぷりハマっていた。なんだろうな、あの不思議な中毒性。ただ可愛いだけじゃない、なんかこう、人間の生々しい部分というか、弱さとか、そういうのが巧みに織り交ぜられてて、共感せずにはいられないんだよな。

で、待望のねんどろいどくりまんじゅうの話

そんなこんなで、まさか「くりまんじゅう」がねんどろいど化するなんて、一体誰が予想したっていうんですかw いや、俺は予想してたよ? むしろ、このキャラで出さないわけないだろ、って思ってた節はある。

で、ついに届きましたよ、例の「ねんどろいど くりまんじゅう」。 まず、箱からして「ちいかわ」の世界観を再現してるのがニクい! あの、なんかこう、生活感あふれる雑多な感じがたまらんのよ。

本体はもちろん、あの独特の「ねっとり」とした質感が再現されてるのがマジで凄い。塗装も文句なし。表情パーツも複数あって、あの「くぅ〜〜〜〜」って顔とか、「はぁ…」って顔とか、完璧すぎて笑えてくるレベル。

付属パーツも抜かりない。「ちいかわ」の世界観を再現するのに欠かせない、あの「草むしり」の道具とか、なんかこう、疲労困憊してる時の「うっ…」って顔に持たせたくなるようなアイテムとか。

正直、このサイズ感でここまで再現度高いのは、グッスマさん、やるじゃん…。まあ、値段はそこそこするんだけど、これはもう、精神安定剤みたいなもんだからな。見ているだけで、なんかこう、癒されるというか、安心するというか。

小ネタ

  • 「くりまんじゅう」のねんどろいど、意外と股関節の可動域が広い。あの独特の座り方を再現しようとすると、ちょっとコツがいるんだわw
  • 付属の「草むしり」パーツ、よく見ると葉っぱの形が一つ一つ微妙に違う。こだわりを感じるぜ…。
  • いちごパンツ、付属しないかなって密かに期待してたんだけど、さすがにそこまではなかったか。まあ、そこまで期待しすぎてもアレだよなw

結論:これは「沼」であり「救済」である

結局、この「くりまんじゅう」ねんどろいどは、俺たちみたいな「ちいかわ」に魂を預けた人間にとって、ある種の「沼」であり、そして「救済」なんだよな。

なんかこう、日々のストレスとか、理不尽な現実とか、そういうものから一旦逃避させてくれる。あの、ゆるくて、でもどこか切なくて、そして時折シュールな世界に浸れる。

正直、このブログを書いている今も、横に置いた「くりまんじゅう」を眺めながら、なんかこう、ほっこりしてる自分がいる。

みんなも、ぜひこの「くりまんじゅう」で、癒されてくれ。 ただし、深入りしすぎには注意なw 沼は深いぞ…(俺みたいにw)。


*今日の手帖に記したモノ: ねんどろいど くりまんじゅう『ちいかわ』