いやー、まさかあの頃の俺が、この「ハッピーシュート」を自分の手で拝む日が来るとはな。深夜のバイト終わりの虚無感、コンビニの明かりだけが頼りだったあの頃。あの時、俺は何を求めてたんだっけ? 覚えてねえけど、きっと、あの頃の俺にも、この「ハッピーシュート」…いや、「絶望」は、見えてたんだと思うわ。w

届いちまったぜ、「『魔法少女まどか☆マギカ』 鹿目まどか ~A Happy Shooting!~ 1/8スケールフィギュア」。発売前から予約してたのはいいけど、いざ目の前にすると、なんかもう、感慨深いっつーか、なんだこれ?w 顔はまどかなんだよ。間違いない。でも、このポージング、この表情…「ハッピーシュート」って、そういう意味だったのかよ、と。制作陣、お前ら、俺たちファンをなんだと思ってるんだよ!w

でもさ、そこが、そこがまた最高なんだよな。「まどマギ」って作品自体が、そういう「裏切り」とか「虚無」とか、そういう「現実」で成り立ってるわけじゃん? だから、このフィギュアが「ハッピーシュート」って名前で、あの表情で、あのポーズで立体化されてるってのが、もう、最高に「まどマギ」なんだよ。皮肉ってるんだろうけど、俺らみたいなドMなファンには、たまんねぇんだよ、こういうの!w

顔の造形は、さすがグッスマ(※注:メーカー名、伏せるとか言いつつ結局言っちゃうスタイル)って感じ。原作のあの繊細な絵柄を、よくここまで再現してる。瞳のキラキラ感、口元の微妙な歪み…「希望」と「絶望」が入り混じった、まどか独特のあの表情が、ちゃんと出てるんだよな。ただ、あの、弓を構えてるポーズは、正直、もうちょいこう、迫力とか、躍動感とか欲しかった気もするけどな。いや、1/8スケールで、あの、あのシーンを完全再現するのは、さすがに難易度高すぎか…。

衣装のディテールも、抜かりねぇ。あのフリフリのスカートとか、リボンとかさ。ちゃんと、あの、布の質感まで表現しようとしてるのが伝わってくる。ただ、あの、マントの広がり具合とか、もうちょいこう、風になびいてる感じとか、欲しかった気もするんだよな。まあ、フィギュアだし、固定されてるから仕方ねぇんだけどさ。

全体的に見ると、あの「まどマギ」の世界観を、ギュッと凝縮したようなフィギュアになってると思うわ。あの、希望に満ちた笑顔の裏に隠された、あの、絶望的な現実。それを、このフィギュア一つで感じ取れる。そういう意味では、買って損はねぇなって。ま、俺みたいに、あの頃の虚無感を思い出すための「触媒」として、飾るのもアリだと思うけどなw

小ネタ(※本当の俺の「絶望」はここから始まる)

  • このフィギュア、あの、まどかの「ソウルジェム」も、ちゃんとクリアパーツで再現されてるんだよな。あの、キラキラ具合が、また、絶望を煽るんだわw
  • ちなみに、この「ハッピーシュート」ってポーズ、アニメのあのシーンを思い出すと、もう、色々込み上げてくるものがあるんだよな。あれ、何度見ても泣いちまうわ。
  • あの、パッケージデザインも、結構こだわっててさ。あの、あの、あの、あの…(※感傷的になりすぎた)…いや、でも、なんか、あの頃の俺が、このパッケージを手に取ってたら、どうなってたんだろうなって、ちょっとだけ考えちまったわ。w

*今日の手帖に記したモノ: 『魔法少女まどか☆マギカ』 鹿目まどか ~A Happy Shooting!~ 1/8スケールフィギュア