あの頃の俺たちへ…

いや、別に誰かに語りかけるわけじゃないんだけどさ。ふと思い出したんだよ、大学時代。いや、もっと前か? 中学くらいだったかもしれん。あの頃、2chのガルパンスレっていうのは、それはもう、カオスだったわけw 毎日毎日、「無限列車編」の考察がどうとか、劇場版のあのシーンの作画がどうとか、それこそ朝から晩まで、くだらないことで盛り上がってた。今思えば、なんであんなに必死だったのか、自分でもよくわからんのだが。でも、あの熱量だけは、正直、忘れられないんだよな。

で、今回この『ガールズ&パンツァー』 最終章 描き下ろしB2タペストリーってのを見てさ、なんか、あの頃の自分がフラッシュバックしたんだよ。別に、このタペストリーを飾る場所なんて、俺の部屋にはねえんだわ。ホコリまみれのフィギュアと、積みっぱなしの漫画と、あとは…うん、まあ、そういう場所しかない。でも、なんか、欲しくなっちゃったんだよな。

タペストリーについて、ちょっと語らせてくれw

で、肝心のタペストリーなんだけどさ。正直、最初は「またかよ」って思ったんだよ。ガルパンも、もう結構な年数経ってるわけだし、グッズも飽きるほど出てる。でも、これは「最終章」の描き下ろし、ってのがミソなんだよな。最終章って、なんか、こう、特別な響きがあるじゃん? もう、あの戦車道も終わりなんだなって思うと、なんか寂しさもありつつ、でも、最後くらいは、こう、全力で応援したいっていう、そういう気持ちにさせてくれるわけ。

で、今回描かれてるキャラクターも、まあ、いつもの連中なんだけど、なんか、表情とか、ポーズとかが、ちょっと違うんだよ。なんか、こう、大人になったっていうか、戦いを経て、さらに強くなったっていうか…まあ、俺の想像なんだがw でも、そういう、ちょっとした変化が見えるのが、ファンとしては嬉しいんだよな。

B2サイズってのも、ちょうどいいんだわ。でかすぎると飾る場所困るし、小さすぎると迫力がない。このサイズ感、わかってるなぁ、って感じ。生地も、なんか、しっかりしてそうで、安っぽくない。これは、まあ、値段相応なんだろうけどさ。でも、なんか、こう、所有欲を満たしてくれるっていうか。

正直、これを買ったところで、俺の生活が劇的に変わるわけじゃない。毎日の満員電車での通勤とか、締め切りに追われる日々とか、そういうのは変わらない。でも、ふとした時に、このタペストリーを見て、「ああ、俺、ガルパン好きだったんだよなぁ」って、思い出させてくれる。そういう、心の拠り所みたいなもんなんだよな。 cynicism(皮肉)とか言いつつ、結局、こういうのに弱いんだよ、俺はw

小ネタ

  • このタペストリー、よく見ると、各キャラクターの戦車の装備とか、細かい部分まで描き込まれてるんだよな。そういう、マニアックなところに気づくと、なんか、ちょっと嬉しくなっちゃうんだわw
  • 昔、2chで「タペストリーに描いてほしいキャラは?」みたいなスレがあったんだけど、まさか本当に描いてくれるとは、って感じだよな。あの頃の住人たちは、今、どうしてるんだろうなw
  • このタペストリー、飾る場所がないなら、いっそのこと、床に敷いて、その上で飯食うとかどうだ? いや、さすがにそれはやりすぎかw でも、そういう発想ができるくらい、自由でいいんだよな、オタクってw

まあ、なんだかんだ言っても、結局、こういうグッズに手を出してしまうんだよな。それが、俺たちオタクの宿命なのかもしれない。また、何か面白いグッズが出たら、紹介するかもしれんw さて、飯でも食うか。


*今日の手帖に記したモノ: 『ガールズ&パンツァー』 最終章 描き下ろしB2タペストリー