いやー、マジで思い出したんだけどさ。実家の片付けで、親父の遺品(?)みたいな感じで出てきた「美味しんぼ」の単行本! ページは黄ばみまくり、端っこはボロボロ、一部は破れてるしで、まさに「発掘」って感じだったんだわw それ見て、「あー、俺も子供の頃、これ読んでたわー」って。山岡さんと雄山さんの食いっぷり、 viz 、士郎さんの食いっぷりに憧れてさ。うまそうなもん食ってるシーン見ると、夜中に冷蔵庫開けて、片栗粉と卵と醤油で「究極の卵かけご飯」作ったりしてたんだよなw 今思うと、あの頃の俺、純粋すぎて笑えるんだけど!w

で、そういうノスタルジーに浸ってたら、なんか記憶の片隅から「そういえば、あの『美味しんぼ』のBlu-ray BOX、予約した奴いたっけ?」って声が聞こえてきたんだよ!

「完全予約生産限定盤」って言葉に、俺、マジで弱いんだわw

俺も、例に漏れず、ポチっちまったよ!ええ! なんたって「完全予約生産限定盤」だぜ? 「美味しんぼ」が、最新のBlu-rayで蘇るってんだから、そりゃ買うだろ普通! 昔のアニメって、画質悪いし、テープの劣化でノイズ入ったり、色褪せてたりするじゃん? それが、ピカピカのBlu-rayで拝めるってんだから、これはもう…ね? 「海原雄山、 renormalization されし姿」って感じ?w

でもさ、正直、あの「美味しんぼ」って、今見ると色々思うところもあるんだよな。例えば、「究極のメニュー」とかさ。あれ、結局いつになったら完成するんだ?って、俺、ずっと疑問だったんだけど、未だに完成してなくね?w まあ、それが「美味しんぼ」の良さ、って言われりゃそれまでなんだけどさ。あと、あの登場人物たちの「食」に対する異常なまでの情熱。あれ、現代社会でやったら、ちょっと引かれるレベルだよなw 「この食材は〜」とか「この調理法は〜」とか、延々と語ってるわけじゃん? 傍から見たら、完全に「めんどくせえ奴」認定だわw

で、このBlu-ray BOXなんだけどさ。まあ、当然のことながら、全話収録で、画質もめちゃくちゃ綺麗になってるわけ。昔のアニメって、なんか画面がザラザラしてたり、色味が薄かったりしてたのが、嘘みたいになくなってる。特に、あの海原雄山が食ってるシーンとか、もう「飯テロ」レベルだよ! なんか、昔のアニメをリマスターしたやつって、たまに「なんか違うんだよなー」って思うこともあるんだけど、これはそういうのはなかったかな。うん、ちゃんと「美味しんぼ」だったわw

たださ、あの「完全予約生産限定盤」って、結局「限定」って言葉に釣られて買ってるだけじゃね? って思う自分もいるわけよ。だって、普通に考えて、そこまでしてBlu-rayで「美味しんぼ」見たいかって言われたら、微妙じゃね? もちろん、俺みたいに昔から見てて、思い入れがある奴は買うだろうけどさ。でも、これを機に「美味しんぼ」見始めました! って奴がどれくらいいるんだろ? って考えると、ちょっと寂しい気もするんだわ。

小ネタ:山岡さんと栗田さんの身長差、結構あったよね?w

いや、これ、マジで気になってたんだけどさ。アニメ見てて、「あれ? なんか栗田さん、結構背が高い?」って思ったことない? 漫画だとあんまり気にしてなかったんだけど、アニメだと結構顕著だった気がするんだわ。なんか、山岡さんがちょっと小柄に見えるっていうか。まあ、アニメーターさんの都合とか、そういうこともあるんだろうけどさ。

それにしても、あの「美味しんぼ」のBlu-ray BOX、値段も結構するんだよなw まあ、限定盤だし、仕方ないっちゃ仕方ないんだけどさ。でも、これを買って、ちゃんと最後まで見れるのか? って自分に問いかけたら、ちょっと怪しいんだわw なんか、こういう「買っちゃったけど、ちゃんと活用できるか分からない」みたいなものが、部屋に増えていくんだよな、俺の人生。まあ、それもまた一興、ってことでw

で、結論なんだけどさ。あの「美味しんぼ」完全予約生産限定盤Blu-ray BOX、買ってよかったかって? うーん、まだ全部見てないから、なんとも言えないけどさ。でも、あの時、実家で発掘された単行本を見て、懐かしい気持ちになったのは事実で。そういう意味では、買って損はなかったかな、って思ってる。うん、多分w まあ、もうちょっとちゃんと見て、また感想書くわw


*今日の手帖に記したモノ: 美味しんぼ 完全予約生産限定盤Blu-ray BOX