あの頃、俺たちは皆、スライムだった…(遠い目、いや、ガチで遠い目)

いやー、マジでさ、ふと昔のことを思い出しちまったんだわ。俺がまだ中二病全開で、親に隠れて深夜に2chの「なんでも実況J」とか「ゲーム板」とか漁ってた頃。あの頃のインターネットは、カオスと爆笑の渦だったんだよな。で、ちょうどドラクエの新作が出て、スライムグッズとかも爆発的に増えてた時期でさ。

俺、なんかね、その頃、親に「お前はスライムみたいだな」って言われた記憶があるんだわ。別に褒め言葉じゃなくて、なんかこう、ふわふわしてて、どこにでも染まるというか、芯がないというか…そんなニュアンスだったと思う。正直、当時は「は?ふざけんな!」って思ったけど、今思うと、あの頃の俺って、まさにスライムだったなって、認めざるを得ない。

だって、学校ではクラスのノリに流されて、ネットでは「お前らこれ知ってる?」みたいなタイトルのスレに首突っ込んで、アニメとかゲームも、流行ってるものをひたすら追いかけてた。自分で「これだ!」って決めて、それに情熱を燃やすとか、そういうのは全然なかったんだ。まさに、スライムが敵に当たったらHP減るだけで、なんも反撃しないみたいな?w 弱すぎて泣けてくるレベルwww

で、この「ドラクエ スライム型まんじゅう」ってやつなwww 魂が震えたわwww

で、ですよ、この「ドラクエ スライム型まんじゅう」ですよ。見た瞬間、あの頃の俺がフラッシュバックして、脳汁ドバドバ出たわw まんまスライムじゃねーかwww しかも、まんじゅう。なんか、こう、懐かしさと若干の「うわぁ…これは…」って感情が入り混じる、あの独特の感覚。

で、実際に衝動買いしちまったわけよ。パッケージはね、結構しっかりしてて、ドラクエファンなら「うっ…!」ってなるデザイン。これだけでもう、昔の俺なら「いくらでも払う!」って即決してたレベル。

で、中身。見た目は完全にスライム。あの、ぷにぷに感がたまらない。写真だとちょっと伝わりにくいんだけど、実物は結構可愛らしいんだわ。でも、期待しすぎちゃいけない。うん。これは、俺たちの「あの頃」を再現する「触媒」であって、「奇跡のスイーツ」じゃない。

なんかこう、定番のあんこ味なんだけど、特別感はあんまりないかな。でも、それはそれで、スライムらしいっちゃスライムらしい。だって、スライムって、別に強烈な個性があったわけじゃないじゃん? どっちかというと、どこにでもいる、親しみやすい、いや、むしろ「存在感薄め」な存在だったわけだし。このまんじゅうも、なんかそういう「俺」を感じさせるんだわ。

ただ、ね。ここの部分が俺はちょっと引っかかったんだけど。この、生地の食感。なんか、ちょっとパサついてるんだわ。もうちょい、しっとりしてると、もっと「スライム感」、というか「生きてる感」が増すんじゃないか? って思った。あと、中のあんこも、もうちょっとこう、クリーミーな感じとか、キャラメル味とか、そういう「想定外の展開」があってもよかったんじゃないか? って。まさか、スライムが「しんでしまうとはなさけない!」って言われずに、ただの「パサついたまんじゅう」として終わるとは…!

でも、それは「期待しすぎ」なんだろうな。だって、これはあくまで「スライム型まんじゅう」であって、「俺の人生を変える一品」じゃないわけだし。子供の頃に、友達と集まって、ファミコンでドラクエやってた時に、お母さんが買ってきてくれたような、そんな素朴な味でいいのかもしれない。…って、自分に言い聞かせてるだけだけどな!w

小ネタ:スライムと俺の人生、壮大なる被りwww

  • スライムのHP: ドラクエ1だとHP 10くらいだったかな? 俺のHPは、学生時代は夜更かしとジャンクフードで多分マイナスだったわw 復活の呪文を唱えても無駄だったレベルwww
  • スライムの呪文: 「ふしぎなダンス」とか、なんか色々あったけど、結局使わなかった記憶。俺も「なんかやれることあるんだけど、めんどくせーからやらない」みたいな人間だったなw むしろ「なんで俺はこんなことに時間を割いてるんだ…」って虚無感に襲われるのがデフォだったわw
  • スライムの転生: メタルスライムとか、レアなやつがいたけど、俺ってそういうレアキャラとは無縁だったわw ずっと「ただのスライム」だった。たまに「スライムベス」とか「スライムナイト」とかになって「ちょっとは成長した…?」って思っても、結局は「ただの雑魚」の延長だったんだよな…orz
  • まんじゅうの「中身」: このまんじゅうのあんこが、俺の人生で「これだ!」って思えるような、衝撃的な出会いの象徴だったらよかったんだけどなw 現実は、まあ、普通でしたわ。普通すぎて、逆に「これが現実か…」って虚無感すら覚えるレベルwww

結論: Nostalgia is a powerful drug.(そして、俺は完全に依存症)www

結局のところ、このスライムまんじゅうは、俺みたいな「あの頃」を引きずってる、いや、もはや「あの頃に寄生してる」人間にとっては、たまらないアイテムなんだと思う。味も、まあ、悪くはない。むしろ「悪くない」という評価でさえ、奇跡に近い。でも、それ以上に、あの頃の記憶を呼び覚ましてくれる、タイムカプセル…いや、「俺の魂の残骸」みたいなもんなんだわ。

だから、もし君も、昔ドラクエが好きだったとか、2chとかニコニコ動画で青春を過ごしたとか、そういう、過去に囚われた残念な人間だったら、一度買ってみてもいいんじゃないか? ただし、過度な期待は禁物だぞ。あくまで、「あの頃」の自分と再会するための、ちょっと切ない「儀式」だと思えば、きっと…いや、多分、満足できるはずだわw

俺? 俺は…まあ、また買うかもしれない。だって、あの頃の俺が、このまんじゅうを食べて、少しでも「俺、生きてる…!」って実感できたら、って思うからな。うん。そういうもんなんだわ、人生って。w 虚無感と、時々訪れる甘酸っぱい思い出の繰り返し。w


*今日の手帖に記したモノ: 『ドラクエ』スライム型まんじゅう