クロスギルド? いや、これは俺たちの青春の墓標だわw
あの頃、俺たちは皆、何かに飢えていた
いやー、マジで懐かしいわ。大学生の頃、いや、もっと前かな。友達と集まると、深夜までずーっとアニメ見て、ゲームして、んで、夜が明ける頃には2ch(当時はまだ2chだったなw)の「ワンピース 考察」スレとか、「ハンターハンター 打ち切り」スレとかを漁ってたもんだ。ニコニコ動画も全盛期で、MAD動画とかMAD動画とかMAD動画とか、語り尽くせないくらい見てたっけ。
あの頃って、なんかこう、皆が同じ熱量で何かに夢中になっていた気がするんだよな。情報なんて今みたいにすぐ手に入るわけじゃなくて、スレの書き込み一つ一つに一喜一憂したり、考察の深さに「すげえなこいつ」って感心したり。あの、一体感が、たまらなかったんだよ。
で、今回この『ワンピース』クロスギルド フィギュアコレクションVol.1を見つけたわけだ。バギー、クロコダイル、ミホーク、ドフラミンゴ、ハンコック、モリア、ジンベエ、イワンコフ、ボン・クレー。いや、豪華すぎんだろw 正直、ちょっとビビったわ。
クロスギルド フィギュアコレクションVol.1:俺たちの「推し」はどこだ?
で、手元に来てじっくり眺めてみたわけだけどさ。まず、このラインナップだよ。クロスギルドって、あの「七武海」が再結成したみたいな、なんかこう、因縁めいた連中が集まってるわけじゃない? バギーがボスとか、マジで「狙ってね?」って感じするわw
でもさ、冷静に見ていくと、それぞれのキャラへの愛が感じられるんだよな。
- バギー: やっぱ、この男だよ。悪魔の実の能力者になって、ただのピエロからここまで成り上がった。フィギュアも、なんかこう、胡散臭さとカリスマ性が絶妙に混ざってる感じ。悪くない。むしろ、この顔で「俺は海賊王になる男だ!」とか言ってたら笑うわw
- クロコダイル: 登場した時の衝撃よ。砂漠で待ち伏せして、ルフィと戦う姿。あのスタイリッシュさ、どこへ行ったんだってくらい、フィギュアになると威圧感が増すな。なんか、黒いスーツ着てるだけで、それだけで「強そう」って思わせる力がある。
- ミホーク: 「鷹の目のミホーク」。こいつはもう、説明不要だろう。世界一の剣豪。フィギュアも、その佇まいだけで「俺に逆らう奴はいない」ってオーラが出てる。でも、どこか寂しげな目つきをしてるのが、またにくいんだよな。
- ドフラミンゴ: 「天夜翔ける火の鳥」とか言われた男。あの狂気と策略、そしてそのカリスマ性。フィギュアも、その両面が表現できてるのがすごい。なんか、見てると「俺もあんな風に成り上がりてえな…」とか思っちまうから困るw
- ハンコック: 「海賊女帝」。言わずと知れた、あの美貌と能力。フィギュアも、その色香が存分に表現されてて、なんかこう、ドキッとするよな。でも、ルフィのことになると乙女になるギャップが、またたまらんのですわw
- モリア: 影を操る怪物。あの巨体と、どこか陰鬱な雰囲気がフィギュアにも出てる。なんか、こういう「闇」を抱えたキャラって、惹かれるんだよな。
- ジンベエ: 「海侠のジンベエ」。義理堅くて、強くて、頼れる男。フィギュアも、その温厚さと力強さが両立してる感じ。なんか、この人がいれば大丈夫だって思わせる安心感がある。
- イワンコフ: 「ホルホルの実」の能力者。あのインパクトよ。フィギュアも、その強烈な個性がそのまま再現されてて、見てるだけで元気が出る(?)わw
- ボン・クレー: 「マネマネの実」の能力者。いや、このキャラは外せないだろ。友情、努力、勝利…いや、友情、勇気、愛情? なんか、泣けるんだよな。フィギュアも、あの「おニューの顔よ!」って感じが伝わってくる。
全体的に、塗装とか造形とか、今のフィギュア技術って本当にすごいんだなあって感心するレベル。昔だったら、こんなクオリティで集めようと思ったら、とんでもない諭吉が飛んでったもんだけどさ。
ただ、正直言うとだ。こういう「コレクション」って、集めるのに結構な労力と金がかかるわけよ。昔みたいに、友達と「あのキャラのフィギュア出たぞ!」って興奮して、みんなでゲーセン通ったり、情報交換したりする環境じゃない。家でポチっと買えちゃう時代だから、なんかこう、あの頃の「熱」とはちょっと違うんだよな。
それでも、こうして手元に置いて眺めていると、あの頃の自分とか、友達とか、夜遅くまで語り合った記憶とかが蘇ってきて、なんかこう、胸が熱くなるんだよ。これは単なるフィギュアじゃなくて、俺たちの青春の、一部なんだなって。
小ネタ:クロスギルド、実は「あの」企画の伏線だった説w
さて、ここで恒例の小ネタコーナーだ。今回のクロスギルドフィギュア、Vol.1ってことは、当然Vol.2とか、もしかしたらVol.3まであるんじゃないか?って期待しちゃうわけじゃん? てか、あるべきだろw
で、このクロスギルドって、作中でも「賞金稼ぎ」とか「賞金首」とか、そういう「稼ぐ」っていう要素が強い組織じゃない? もしかしたら、このフィギュアコレクションも、「稼ぐ」って意味で、バンナム(いや、バンダイナムコだw)あたりが、壮大な「稼ぎ」計画の一環で出したんじゃないか? って勘ぐっちまうんだよな。
例えば、Vol.1で「これは序章に過ぎない…」みたいな匂わせをして、Vol.2では「あのキャラ」とか「あのキャラ」とか出してきて、最終的に「全キャラコンプリート!」とか言って、なんかこう、俺たちの財布から湯水のように金を吸い取る、みたいな?w
まあ、でも、それでも買うんだけどな、俺はw だって、好きだから仕方ねえんだわw このクロスギルド、これからも目が離せねえってことだわw
*今日の手帖に記したモノ: 『ワンピース』クロスギルド フィギュアコレクションVol.1 (バギー、クロコダイル、ミホーク、ドフラミンゴ、ハンコック、モリア、ジンベエ、イワンコフ、ボン・クレー)